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「確かに国際的な出版とか研究を出すのはこれからどんどん重要だなと思っています。私たちもまだ実際問題、苦しんでいるところがあって続き
博士課程で感情を消耗し、博士論文の執筆中に泣いてしまうことがあるという著者。同じ経験があるという方は続き
「僕らの分野だともともとサイエンスは日本国内のものではないですし、世界中の情報を収集し、自分の研究を発信していくのにも英語が必要になります」続き
「素晴らしい校正をしていただき、物凄く感激しました。単なる英文チェックだけでなく、内容に踏み込んだコメントをしてくださったのですが続き
パキスタン科学アカデミー事務局長、クエイド・アザム大学(パキスタン、イスラマバード)生命工学部長。パキスタンで苦労して学位を取得した後
専門分野でコミュニケーションをスムーズに行うために、ジャンルと言ったパターン化された文書(書いたものと口頭のものを含む)が繰り返し使われます続き
テイラー・アンド・フランシス社のインドおよび南アジア支部のマネージング・ディレクター。アジアのダイナミックな学術出版市場への造詣が深く
本日3月8日は国際女性デー。この国際女性デー特集として、今回、東京女子大学で社会学のご専門である金野先生にお話をお伺いいたしました続き
「日本にいるとなかなか外国人とコミュニケーションをとる機会がないですので、少なくとも英語を読むように心がけています。専門の論文だけではなく続き
IndiaBioscience(IBS)のエグゼクティブ・ディレクター(IBS:インドの生命科学分野の構造にポジティブな変化を促す組織)