エディテージの投稿支援サービスで難しい査読者からのコメントに対応した事例を紹介。

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事例:査読者から81個もコメントの付いた「条件付きアクセプト」

ご利用サービス: 論文作成・投稿RESCUE:オールインワンプラン
受理されたジャーナル: Clinical Orthopaedics and Related Research
今井 教雄 先生(Ph.D)
新潟大学医歯学総合病院 整形

今井先生医師は股関節全置換術(THA)分野を専門とする整形外科医です。今井先生医師と、新潟大学医歯学総合総合病院、整形外科部門の共著者は、この分野で名の通ったジャーナルであるClinical Orthopaedics and Related Research に”Accuracy of Measuring Pelvic Flexion Angle From Lateral Projection Radiographs” というタイトルの論文を投稿しました。初投稿でジャーナルから「条件付きアクセプト」と知らせがきましたが、同時に査読者からはなんと合計81のコメントと共に論文修正のリクエストが届きました。今井医師はこれほど大掛かりな修正が必要であることに落胆して、投稿を撤回して他のジャーナルに投稿しようと考えました。これは多くの忙しい研究者は、今井先生と同様に「そこまでの労力をかけて論文を直してもアクセプトされなかったら無駄になるのでは」という不安を抱えています。

改善ポイントを整理して査読者とのやりとりをバックアップ

エディテージは今井先生に、たとえ査読者が論文に対して問題を指摘していたとしても、条件付きでアクセプトしたという事実から医師の研究成果にメリットを見出していると説明しました。まずは査読者のコメントをカテゴリー分けし、同じセクションについて言及されているもの、同じ種類の問題点を上げているものなどでグループ分けすることで、対応するコメントの量を減らしてタスクをシンプル化しました。この結果、81もあった査読コメントを8つのメジャー修正点に絞り込むことに成功しました。今井先生はこれにより簡単にすべてのコメントに対応できるようになり、このジャーナルに投稿を続けることを決意気持ちになりました。その後エディテージはさらに万全を期して査読者に返信するときのへの返信コメントの英語表現と明快さを改善するサポートを行いました。

3ラウンドの修正と再投稿で無事アクセプト!

結果的にこの論文はジャーナル査読者と編集者からのリクエストに応じて3回の修正と改訂を行いました。各ラウンドで編集者は査読者から指摘された問題が改善されていることを認めました。3回目の修正を行った論文は、たった2日間でついにアクセプトされました。

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