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ずさんな科学と闘うには―学術出版関係者の役割
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研究公正に関する権威で、「もっとも影響力のある生物医学研究者400人」の1人。疫学で博士号を取得した後は、教授、博士課程学生の指導者、学長などを歴任。複数の学術機関や研究機関で要職に就き、これまで700点近い出版物に著者/共著者として関わった。現在は、責任ある研究活動、問題のある慣行、学術出版不正などに関心を寄せ、科学的公正性を取り巻くジレンマについて世界的な取り組みを行うことの必要性を主張している。2017年には、第5回研究公正に関する世界会議(アムステルダム)のオーガナイザー兼共同議長を務め、研究公正に関する世界会議財団会長に就任した。
「小さな研究不正は、あきれるほどの規模で蔓延しています」
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研究公正に関する権威で、「もっとも影響力のある生物医学研究者400人」の1人。疫学で博士号を取得した後は、教授、博士課程学生の指導者、学長などを歴任。複数の学術機関や研究機関で要職に就き、これまで700点近い出版物に著者/共著者として関わった。現在は、責任ある研究活動、問題のある慣行、学術出版不正などに関心を寄せ、科学的公正性を取り巻くジレンマについて世界的な取り組みを行うことの必要性を主張している。2017年には、第5回研究公正に関する世界会議(アムステルダム)のオーガナイザー兼共同議長を務め、研究公正基金の国際会議財団の会長に就任した。
「私たちは基本的に、著者の側に立った活動をしています」
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エディテージ・インサイトの編集長として、研究者のためのマルチリンガル・ラーニングやディスカッション・プラットフォームの運営・管理を行い、非英語ネイティブの研究者が国際英文学術誌で論文を出版するためのサポートを11年以上続けている。学術編集者/トレーナーとして、研究者が論文出版の過程で直面するプレッシャーや困難を間近で実感してきた経験から、論文出版や講演を通じた著者教育や、著者とジャーナルのコミュニケーションを促進する活動に熱心に取り組むとともに、編集長としてエディテージ・インサイトを支えている。
効果的な共同研究を行うコツと、研究に注目を集めるためのヒント
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20年以上のキャリアを持つ海洋生態学者。沿岸部の管理や絶滅危惧種の保全に関する研究に取り組んでいる。学術出版と査読で豊富な経験を持ち、2誌で編集委員を務める。最近は、ビデオ・アブストラクトや一般語訳などの代替フォーマットを利用して研究結果を伝え、保全管理に関する自身の研究のインパクトを発信している。研究の影響度を高めるために、さまざまな研究プロモーション方法を試している。
「プレプリントには、査読と科学を変革する大きな可能性が秘められています」
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細胞生物学者/科学ジャーナリスト/精力的な漫画家/熱心なコミュニケーター。デュッセルドルフ大学(ドイツ)で生物学と生物医科学の博士号を取得した後、肝細胞学のポスドク研究員としてさまざまな研究に従事。13年間の研究生活を送った後、学術界の時事問題について調査・検討を行うブログ「For better Science(より良い科学のために)」を開設し、科学についての発信を始めた。
「ダブルブラインド・ピアレビューとオープン・ピアレビューには、それぞれ長所と短所があります」
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南アフリカ第2の老舗学術誌South African Journal of Science(SAJS)の編集長(Editor-in-Chief)で、プレトリア大学コンサルタント。過去にはフォード財団の大学院および高等教育のプログラム責任者、Eastern Seaboard Association of Tertiary InstitutionsのCEO、ダーバン・ウェストヴィル大学副総長(教員)および社会経済学研究所所長を歴任。ペン州立大学で地理学、環境学、文学の博士号を取得。75件以上の出版経験と100回以上の学会発表経験を持ち、査読の経験も豊富。
「地球温暖化は事実であり、他国の経済成長を妨害するための策略などではありません」
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南アフリカ第2の老舗学術誌South African Journal of Science(SAJS)の編集長(Editor-in-Chief)で、プレトリア大学コンサルタント。過去にはフォード財団の大学院および高等教育のプログラム責任者、Eastern Seaboard Association of Tertiary InstitutionsのCEO、ダーバン・ウェストヴィル大学副総長(教員)および社会経済学研究所所長を歴任。ペン州立大学で地理学、環境学、文学の博士号を取得。75件以上の出版経験と100回以上の学会発表経験を持ち、査読の経験も豊富。
「政府が政策を動かす“運転手”なら、研究者はその効果的な施行を担う“整備士”です」
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発展途上国の科学者を対象としたリサーチトレーニング・フェローシップ(インド)を獲得し、ジャワハルラール・ネルー大学(ニューデリー)で半年間を過ごした。母国ナイジェリアでは、国立技術経営センター(National Centre for Technology Management 、NACETEM)の科学政策およびイノベーション研究(Science Policy and Innovation Studies、SPIS)部門の主席研究員を務める。学術コミュニケーション、サイエントメトリクス、政策立案の研究のほか、研究者のためのワークショップやセミナーの企画、教育活動にも関心を持ち、センター代表者として会議/イベントに出席。スタッフォードシャー大学(英国)で技術経営分野の修士号を取得。
「ビブリオメトリクス分析の誤用により、科学者は研究よりも点数稼ぎに走ってしまうのです」
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1983年からクラリベイト・アナリティクス社(旧トムソン・ロイター、知的財産およびサイエンスビジネス部門)で引用アナリストを務める。大学と大学院で古代史を専攻した後、科学情報研究所(ISI)に翻訳者兼索引製作者として入所し、ISIの創始者であるユージーン・ガーフィールド(Eugene Garfield)氏の研究プロジェクトに参加(同研究所は1992年にトムソン・ロイターが買収)。1987年にThe Scientist誌の研究部門を開設し、その2年後にはクラリベイト・アナリティクスのリサーチサービス・グループに参加。ニュースレターScience Watchの発刊にも尽力した。同社リサーチグループのメンバーとして、世界の研究界における学術出版のトレンドや引用データを提供するデータベース、Essential Science Indicatorsの開発にも携わった。連邦政府機関や世界中の学術機関、企業、科学出版社などとの仕事において豊富な経験を持つ。
「非英語ネイティブの若手研究者ほど、剽窃を疑われやすい風潮があります」
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パキスタン科学アカデミー事務局長、クエイド・アザム大学(パキスタン、イスラマバード)生命工学部長。パキスタンで苦労して学位を取得した後、日本で博士号と複数の奨学金を取得。熱意に満ちた研究者として多くの支持を集め、科学的発見が人類に恩恵をもたらす可能性を信じている。生命倫理に関する活動に対し、UNESCOアヴィセンナ科学倫理賞(2015年)を受賞。これまでに300点以上の学術出版物(ジャーナル論文、学会論文、書籍など)を執筆している。

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