質問: ジャーナルに書面で、一定の時期(2~3週間程度が妥当)までに返信がなければ、取り下げプロセスは完了したものと考えると伝える英文メール書き方

質問の内容 -
共同研究者と相談の上、投稿はしたものの、別のジャーナルへの投稿を考えております。もうすでに投稿取り下げメールを送りましたが、編集者から取り下げ承認の連絡がありません。こちらから取り下げ手続きは完了したと考えるとメールを英文で送り、次の投稿へ準備したいのですが。
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回答:

より良いジャーナルに投稿したいという理由だけで投稿論文を取り下げることは、非倫理的な行為とみなされます。どうしても取り下げを行うとしたら、査読に送られる前に行うべきでしょう。査読は研究者による無償のサービスなので、単に別のジャーナルに投稿したいという理由で査読者の貴重な時間や労力を浪費するのは、フェアでないからです。ほとんどのジャーナルは、ジャーナル側での大幅な遅れや問題がない限り、プロセスが進んだ段階での取り下げは認めていません。 


今回のジャーナルが信頼のおけるジャーナルで、あなたの論文がすでに査読に進んでいるなら、論文の取り下げは行わない方がいいでしょう。ただし、まだジャーナルの評価プロセスの初期段階ならば、取り下げの検討は可能でしょう。


そのためにはまず、取り下げの正当な理由を伝えるレターを送る必要があります。ジャーナルから返事がなければ、合間に23回リマインダーを送りながら、23週間待ってみましょう。それでも返事がない場合は、「特定の期日までに回答がなければ、論文は取り下げられたものと考えます」とのメールを送っても構わないでしょう。実際にその期日が過ぎてもジャーナルから反応がなければ、「ジャーナルとの連絡がうまく取れないため、論文は未投稿の状態と考えます」という最終通告を送りましょう。


しかし、もしもジャーナルから回答があり、論文の取り下げを認めない正当な理由を示されたら、上記の対応は取れないことにご注意ください。


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