質問: 投稿先雑誌の編集部事務局に問い合わせてよいか?

質問の内容 -
昨年12月15日付けで論文を投稿しました。投稿後ステータスをチェックしているのですが、「Awaiting reviewer assignment」だったのが最近では「awaiting reviewer invitation」になってしまいました。投稿して1ヶ月以上も経過しているにもかかわらず、未だに査読作業に回らないことに心配しております。投稿二ヶ月経過するまで、辛抱強く待つべきなのか?編集部事務局に未だに査読作業に回らない理由を問い合わせて急いでもらうべきなのか?今後どういった方向性でアクションを我々は起こすべきなのか、やや不安で質問させて頂きました次第です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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回答:

論文を投稿すると、外部に査読を依頼するか即時のリジェクトとするかどうかを決めるために、まずは編集部での確認が行われます。この段階を通過すると、査読に進みます。しかし編集者にとって、論文を査読に出すことは容易な作業ではありません。まずは査読候補者に目星をつけて依頼を出します。候補者からの返事が遅いと、プロセスが滞ることになります。さらに、複数の候補者から断られた場合は一から探し直さなければならず、さらに遅れが生じます。従って、この段階に1か月以上かかることはけっして珍しくありません。


編集者に問い合わせるのは、もう何週間か待った方がいいでしょう。メールを送るときは、礼儀正しい丁寧な文面を心がけましょう。「なぜ遅れているのか」という聞き方は少々不躾かもしれませんので、「ステータスが1か月以上変わらないので心配している」と伝えた上で、いつ頃進展が期待できそうか尋ねてみましょう。


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