メインコンテンツに移動
質問する
質問する
始める
ログイン
アカウントを作成する
Mega Nav
当社のサービス
英文校正サービス
高品質な学術論文に仕上げる英文校正・ 英文校閲サービス
投稿支援・論文作成サービス
論文出版の幅広いニーズにお応えするサポートパッケージ
学術翻訳サービス
専門知識を備えたバイリンガルエキスパートによる和英翻訳
Q&Aフォーラム
研究の実施
研究の実施 (ステージ1)
研究費の確保
資金源
グラント申請
研究データの管理
データの保存と管理
データ分析
論文出版計画
オーサーシップ
文献検索
課題ステートメント
執筆計画
研究倫理
原稿の執筆
原稿の執筆 (ステージ2)
論文を書く
文法と文体
スタイルとフォーマット
剽窃行為
論文の構成
タイトル/アブストラクト/キーワード
研究の背景/イントロダクション
方法
結果/考察
図表
参考文献/謝辞
出版支援サービス
ジャーナル選び/論文投稿
ジャーナルを選ぶ (ステージ3)
ジャーナルを選ぶ
ジャーナル選びのヒント
インパクトファクターを知る
投稿前の問い合わせ
出版モデル
オープンアクセス型/購読型
スピード出版
ハゲタカ出版社を避ける
ジャーナルへの論文投稿 (ステージ4)
論文投稿
投稿プロセス
倫理に関する宣言
重複投稿
投稿論文の判定中
原稿の追跡 (ステージ5)
投稿論文の追跡
投稿論文のステータス
編集者への問い合わせ
投稿論文の取り下げ
査読 (ステージ6)
査読コメントへの対応
査読の基本
査読者への回答
論文のリジェクト (ステージ7)
投稿論文のリジェクト
リジェクトの理由
リジェクトへの対処
論文出版後
論文の出版後 (ステージ8)
出版論文の撤回
撤回の理由
撤回への対応
科学コミュニケーション
パブリックエンゲージメント
プレーンサマリー (一般語訳)
映像/グラフィカルアブストラクト
研究の発信
キャリア形成
研究インパクトの発信
ネットワーク作り (オンライン/オフライン)
研究者のためのキャリアガイダンス
コミュニティほか
コミュニティ
Q&Aフォーラム
業界オピニオン
研究者体験談
編集者/査読者向けリソース
ゲストライター募集
最新情報
学術出版界の動向
業界ニュース
業界トレンド
関連情報
おすすめ記事
私たちの出版履歴
冊子/ツール
最新の研究
トレーニング
研究機関向け
著者向け
ワークショップ/ウェビナー
コース/ハンドブック
Editage Insights
質問:
再査読の評価が真逆(不誠実)の際の対処法
質問の内容-
査読者3名の内1人の初回回答が "Excellent paper offering a clear and important
過去の質問 2021年10月17日
1
回答
論文について、「主張は優れているが十分な考察による根拠づけが不十分である」というコメントはあり得るものでしょう。ただし、これがリジェクトの理由となることはあまりなく、査読者は著者にさらなる考察を求めるのが一般的です。 今回は、考察を再検討することを提案してみてはいかがでしょうか。最初の査読で示唆されたように…
回答
この質問をフォローする
質問:
2人(AとB)をco-firstとしたい場合、editorにはどのように伝えるのが良いでしょうか。
質問の内容-
journalの規定にco-firstに関する記載がなく、editorへのコメントに記載できればと思っています。
過去の質問 2021年10月13日
1
回答
ジャーナルガイドラインに規定がないということから、以下の方法をおすすめします。原稿とカバーレターの両方で、共同筆頭著者が2人であることを示しましょう。原稿の著者所属のセクションで、2人の著者名に「共著者A *、共著者B *」のように印をつけ、「* These two authors contributed equally to this…
回答
この質問をフォローする
質問:
レフリーの盗用を疑う
質問の内容-
論文投稿時にレフリー候補を提案しました.論文では,そのレフリー候補者が書いた過去の論を修正して結果の拡張を与えました
過去の質問 2021年10月13日
1
回答
論文訂正のタイミングを考えると、非倫理的行為があったのではないかとの疑いを持つのももっともです。事の重大さを踏まえて、慎重に対処しましょう。まずはジャーナル編集者に、自分たちの投稿論文と同内容の出版物(論文の訂正)が、時間的に重なるタイミングで出版されたことを懸念している旨を伝えましょう。そして、その訂正に対して…
回答
この質問をフォローする
質問:
尺度の使用許諾に関して、国際学会に問い合わせしたのですが1週間経っても連絡がありません。
質問の内容-
1週間経っても連絡がない場合は、電話などで再度確認すべきか、待つべきか。どうしたら良いのかわかりません。
過去の質問 2021年09月29日
1
回答
その学会では、問い合わせに対する回答までの期間は定められているでしょうか?定められているのなら、その期間は待つことをお勧めします。そうでない場合は、最後に連絡してから2週間程度経った時点で、電話またはメールで連絡してみるとよいでしょう。
回答
この質問をフォローする
質問:
連絡先の保管について
質問の内容-
医療系の研究で、研究参加に係る手続きを行うため、患者さんから連絡先を伺います。その保管方法をどのようにするべきか悩んでいます
過去の質問 2021年09月29日
1
回答
データのコピーを2パターン用意しましょう。1つは管理目的で使用する患者の連絡先として、もう1つは匿名化して研究目的で使用するデータとして別に保管することで、問題が解決するでしょう。 より具体的な疑問が出てきた場合は、お気軽にお問い合わせください。関連記事:論文における図を複製する場合、ジャーナルによる許可は必要ですか…
回答
この質問をフォローする
質問:
他論文からの図表の引用について
質問の内容-
supplementary figure として、他論文の図を引用した論文を投稿してacceptされました
過去の質問 2021年09月25日
1
回答
ジャーナルで出版されたデータの再利用に関する著作権の扱いは、ジャーナルによって異なります。ほとんどのジャーナルでは、図を再利用するためには、著作権保持者(ジャーナルまたは著者)に許可を求める必要があります。図についても、適切に引用を行う必要があります。著作権に関するルールについては、引用した図の掲載元であるジャーナルに確認してみましょう…
回答
この質問をフォローする
質問:
awaiting ae recommendationあと何段階くらいあるのでしょうか?
質問の内容-
BMJ case reportに投稿し、2ヶ月半のunder reviewからawaiting ae
過去の質問 2021年09月16日
1
回答
通常、ジャーナルは「最初の判定までにかかる時間」を公開していますが、BMJ Case Reportsのウェブサイトにはこの情報がありません。このプロセスに2週間以上かかることは考えにくいですが、AEの決定を3週間は待ってみることをお勧めします。それでも連絡がなければ、ジャーナルにメールで問い合わせてみましょう…
回答
この質問をフォローする
質問:
大学院生の倫理審査
質問の内容-
研究機関Aの教員である学生が研究機関Bの大学院に所属している場合、研究機関Bへの倫理審査を通せば研究可能でしょうか。
過去の質問 2021年09月10日
1
回答
大学院生が機関Bからのみ承認を得て機関Aからは承認を得ずに並行して研究を行うことは、非倫理的とみなされるでしょう。研究分野に重複があると仮定すると、利益相反につながる可能性もあります。ただし、分野に重複がなく、機関Aが学生の機関Bでの取り組みを認識していて、さらにプロフィールに機関Aの研究も記載されているなら…
回答
この質問をフォローする
質問:
共著者がEditorial Managerのアカウントを所持していない場合どうすればいいですか?
質問の内容-
論文が出版された場合の同意の確認のメールが共著者の方に届いたのですが、Editorial
過去の質問 2021年08月27日
1
回答
同意を確認するためのリンクがとくに貼られていない場合は、同意を求めるジャーナルからのメールに返信すれば問題ありません。この場合は、Editorial Managerのアカウントを作成する必要はありません。ただし、同意を求めるリンクが貼られていて、それがEditorial…
回答
この質問をフォローする
質問:
研究材料と準備器具の違いは
過去の質問 2021年08月25日
1
回答
「研究材料」は、共同研究に際して一方のグループが別のグループに提供する実験データ、情報、資料などを指します。「準備器具」は、顕微鏡、試験管、ビーカー、フラスコ、ブンゼンバーナーなど、実験室で使われる器具を指します。具体的な疑問が出てきましたら、お気軽にお問い合わせください。
回答
この質問をフォローする
ページ送り
先頭ページ
« 最初
前ページ
‹ 前
…
Page
74
Page
75
Page
76
Page
77
Page
78
Page
79
カレントページ
80
Page
81
Page
82
次ページ
次 ›
最終ページ
最後 »
あなたの出版ステージを確認する >
話題の記事を検索
論文 要約
査読
原著論文
サラミ
研究背景とは
インパクトファクター 調べ方
剽窃
カバーレター
ローデータ
プレプリント
レビュー論文
最新の記事を検索
カンマ 使い方
ジャーナルへの論文投稿
論文のフォーマット
研究費の確保
学会発表
査読
リサーチクエスチョン
オープンアクセス
投稿論文のステータス
博士論文
共著者
コレスポンディングオーサー
システマティックレビュー