文法と文体
研究者が自分一人だけで論文を発表することは珍しいと言えるでしょう。研究論文にはたいてい数名もしくは大勢の著者がいて続き
- Yateendra Joshi
- 2014年06月11日
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英語には精巧な時制システムがありますが、研究論文で一番よく見られる時制は単純過去形と単純現在形で、次が現在完了形と過去完了形です。この場合の続き
- Kakoli Majumder
- 2014年01月16日
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若手研究者は、一人称の"I" と"we" を論文の中で使わないよう指示されることが多いようです。科学とは客観性がすべてなのに続き
- Yateendra Joshi
- 2014年06月16日
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多くのジャーナルでは、スタイルの問題として、文の始まりを数字や省略形にしないよう勧告しています。けれども続き
- Yateendra Joshi
- 2014年06月17日
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能動態は、行為を行う人を強調する文体のことです。例えば、“The mice inhaled the tobacco-infused続き
- Clarinda Cerejo
- 2014年02月01日
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こんにちの科学論文では、ラテン語の略語が徐々に見られなくなっています。Council of Science Editors では、et al続き
- Yateendra Joshi
- 2014年07月10日
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英語を第2ヶ国語とする論文著者の多くは、論文を簡潔に書くことはとても難しいと感じているはずです。なぜなら続き
- Clarinda Cerejo
- 2014年01月15日
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前の記事で 研究論文における時制の使い方を取り上げました。ここでは話を少し広げて、個々の節での時制の使い方を説明します。続き
- Yateendra Joshi
- 2014年06月17日
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研究論文では、"the data reveal that"、"Table 1 shows that" 、‘Figure 2続き
- Yateendra Joshi
- 2014年07月10日
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“for example”、 “for instance”、"such as"、“including”続き
- Yateendra Joshi
- 2014年06月16日
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