質問: 費用対効果の数値表記に関する質問

質問の内容 -
費用対効果に関する論文において、実際の費用(Costs)を本文および表に表記する際に、額が大きくなってしまう場合(例:US$1111111111.11)に、そのままの数値を表記した方がよいのか、millionで表記したり×1000などで表記したりした方がよいのか、何が表現方法の決まりやよい案などがあれば教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。
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回答:

研究論文で数を書くときは、読みやすさの点から、1から10までの小さい数は言葉で書き、それ以上の大きい数は数字で書くのが良いでしょう。また、表記方法は、参照するスタイルガイドによっても異なります。例えば、APAのスタイルガイドでは、1から9までの数を数字で書き、それ以上の数を言葉で書くことを推奨しています。一方、Chicago Manualは、1から100までを数字で書き、それ以上を言葉で書くよう推奨しています。どのスタイルに従うにせよ、論文全体での一貫性を保つことが重要です。


使用するスタイルを決めるときは、スタイルガイドだけでなく、ターゲットジャーナルの著者向けガイドラインも確認しましょう。それだけではよく分からない場合は、ジャーナルの過去の号の出版済み論文をチェックして、そのジャーナルがどのような慣例に従っているのかを確認するとよいでしょう。


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