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出版倫理

二重投稿とは?倫理審査の承認を経ずに論文を公開しても大丈夫?過去の論文で利用したデータを使っても倫理的に問題ない?このカテゴリーでは、出版倫理に関する情報を紹介します。意図しない剽窃行為を避けるための倫理規定や、倫理審査の承認を得ることの重要性について学ぶことができます。倫理的な研究行為について発信することで、著者が論文を倫理的に正しく発表し、不正行為によるリジェクトや論文撤回を避けられるよう支援します。
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タンパク質工学の分野で論文を出版したいと思っています。研究の計画やアイデア自体は私自身が考えたものですが、実験の一部は別の研究室に協力してもらいました。しかし、論文のもっとも重要な実験は、私が依頼してから1年が経過した現在も行われておらず、共著者として彼らの名前を載せるかどうかで悩んでいます。名前を載せるほどの貢献はしていないのではないかと感じています。論文には、彼らの研究室で得られたデータと、自分の研究室で得られたデータの両方が使われており、別の共著者のレビューも受けています。指導教官は彼らの名前を載せるべきだと主張しているのですが、どうすればよいでしょうか?
  • Anonymous
  • 2018年6月12日
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査読における透明性の重要度:ケーススタディ
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ある著者の論文がリジェクトされました。2人の査読者からはポジティブな評価を受けたものの、3人目の査読者からの評価は極めてネガティブなものでした。ただ、3人目の査読報告書には不審な点がありました。著者は、対応策についてエディテージにアドバイスを求めました。
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1つの症例で、まったく違う分野の新知見が2つありました。症例報告を書く際に、同一の報告でまとめるには話がまとまりにくいため、別々に記載しようと思っています。それぞれの新知見別に2つの論文として記載しjournalへ投稿することは二重投稿にならないのでしょうか?また、別々に記載して投稿することをしてもよいのでしょうか?
  • Anonymous
  • 2018年5月30日
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editage insight様 先日は1年半という長いreviewで困っていたジャーナルへの対策をご教授いただきありがとうございます。 其の後抗議のメールを数回送ることでなんとか"okey"という一言reviewとともにacceptされました。 ただしその後よくよくこのjournalを見返すと ちょうど私がsubmitした前後からMEDLINEから消え、 IFもなくなり、 publicationもonline first only した継続されていませんでした。 またそのonline first onlyもずっと草稿状態のままのものが掲載されています。 歴史は長いようなのですが、この雑誌http://www.internationalsurgery.org/loi/insu?code=icsu-siteがこのまま消滅してしまうことはあるのでしょうか? また、このまま日の目を浴びない可能性がある自著をこのjournalに掲載料を払って載せず、今から他誌に再度投稿することは(投稿料支払期限が過ぎるまで待つなどして)可能なのでしょうか? ご教授宜しくお願いします。
  • Anonymous
  • 2018年5月18日
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ある治療の効果を検討する臨床研究で、外国で作成された評価尺度を用いました。 その尺度の使用にあたっては作成者との使用契約が必要だったので、作成者と直接やり取りをして、使用にあたっての金額を支払い、いくつかの契約条件が書かれた書面に署名し契約を交わしました。 効果検証を行った研究は論文化して公表されたのですが、その後に評価尺度の作成者側から尺度の使用について契約内容に違反しているとの旨の連絡をいただきました。 確認すると自分の確認不足で確かに契約書に書かれた内容に反していること(具体的には、1年の使用期限が定められていたが2か月間程超過してしまったこと、結果・謝辞に使用した尺度が著作権上保護されている旨の文章を記載しなかったこと、指定された引用文献に不足があったこと)がありました。 これらを解決するために先方からは、2つのオプションを提示されました。一つは、尺度の作成者達を外国から招いてその尺度の使用についての講習を研究に参加した全施設が受けること(+日本円で130万円程の要求)、もう一つは、論文を発表した雑誌に(可能かどうかわかりませんが)論文への追記を求めて修正を図ること(+...
  • Anonymous
  • 2018年4月20日
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ある心疾患の新規術式について、以前に同僚がCase reportとして報告した(自分は共著者に含まれていない)ものを、4例のCase seriesとしての再報告を検討しております。内容は単に症例数が増えたのみではなく、「さらに術式を工夫した重症例」や「治療失敗例」も含まれており、4例全てが少しずつ術式や転機が異なっております。考察では、重症度別の治療法の選択や、失敗例から得られた本治療法の注意点など、Case reportでは言及しなかった点も多く言及しておりますが、一部内容が重複する部分も当然あります。4例中の1例を既にCase reportで報告済であることは、本文中で言及し、引用文献として明記します。 これは二重投稿に該当してしまうのでしょうか。よろしくお願いいたします。
  • Anonymous
  • 2018年3月28日
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1.論文においてCOI開示対象は過去1年間または3年間のどちらでしょうか? 2.研究費は少額であっても開示が必要ですか? 3.医学とは関連のない会社の株式の売却益・配当は開示は不要でしょうか?  また医学系の会社の株であっても、論文内容と関連性のないものであれば開示は不要でしょうか?  関連がある会社の場合は金額はいくら以上が開示対象となりますか?
  • Anonymous
  • 2018年3月28日
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NOOR Publishingという出版社から、私の博士論文を無料で書籍化したいという旨のメールが届きました。「編集者」によると、この会社は一般的な出版社とは形態が異なり、論文の出版依頼を著者に直接送っているようです。メールには、シンプルで迅速な出版プロセス、グローバルに論文を販売、出版費用無料、著作権は著者が保有、といった条件が提示されていました。添付されていたパンフレットによると、ヴォルフガング・P・ミュラー(Wolfgang P. Muller)博士が同社の創設者で、CEOを務めているようです。この人はLambert Publishing CompanyとVDMの創設者でもあることを、以前にエディテージ・インサイトの記事で知りました。多くの研究者が、これらの出版社と関わらないよう注意喚起しているようですが、受け取ったメールに返信すべきでしょうか?それとも、完全に無視すべきですか?
  • Anonymous
  • 2018年3月27日
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医学系臨床医です。以前、Short communication形式でacceptされた臨床症例(自分がfirst author)をNarrative review形式の別の論文で使用することは重複出版にあたるのでしょうか?既に出版されているShort communication論文のDiscussionの項に鑑別疾患を除外する目的で若干の文献reviewを記載しています。医学臨床論文ではまず新しい疾患や知識がCase reportとして認められ、それらが集まってNarrative reviewとなり・・・という過程は極自然のように思いますが。
  • Anonymous
  • 2018年3月22日
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PROSPEROにおいて既に似たようなテーマが登録されているが登録時から1年程度stageの更新が"Formal screening of search results against eligibility criteria"で止まっており、MEDLINEなどデータベース上も出版が確認されていない場合、こちらで新たにPROSPEROへプロトコルを申請し、かつ解析作業を進めることはシステム上・倫理上の問題はありませんか。
  • Anonymous
  • 2018年3月12日
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