質問: 誤って、間違った引用文献を含めてしまいました。これは剽窃になりますか?

質問の内容 -
引用元はすべて示したものの、誤ってその中に、間違った引用文献も含めてしまいました。この場合、剽窃になりますか?
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回答:

剽窃とは、故意か否かにかかわらず、自分や他人の出版物を、引用元としてその情報を示すことなく引用することです。今回のケースでは、具体的にどのように「間違った」引用文献なのかが不明なので、それが剽窃であるかどうかを判断することはできません。「誤って」引用したというのであれば、偶発的な剽窃であり、少なくとも故意ではないと見なされるでしょう。著者の氏名や出版年、ページ番号などが誤っている場合は、ケアレスミスと見なされるでしょう。


いずれにせよ、誤りがあることを編集者に知らせる必要があります。論文の出版前なら、訂正は難しくありません。しかし、すでにオンラインまたは印刷媒体で出版済みならば、正誤表(erratumによる訂正が必要になるでしょう。いずれにしても、出版倫理に対する意識を持って間違いを正そうとする姿勢は、大変素晴らしいものです。


以下の記事を参考にして、剽窃のさまざまな側面に関する理解を深めましょう:


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