質問: 査読論文:投稿枚数の規定について

質問の内容 -
初めて査読論文を書いている者です。現在、修正段階なのですが、指摘を受けて図表を増やしたあまりに、論文が長文になってしまいました。投稿規定で、報文の長さは,●ページ以内とする。これを超過するものについては,超過ページの印刷代として 1 ページにつき●●円を著 者が負担する場合に限り認める記述になっています。印刷代を支払えば長くても受理されるのでしょうか?
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回答:

査読誌に投稿する論文を初めて書いているとのことですが、おそらく以前に、学位論文や学会論文は書いた経験があるかと思います。また、超過ページ当たりの費用が提示されているとのことなので、今回投稿しようとしているのは、印刷版のみのジャーナルなのかもしれません(オンライン版も存在するのかもしれませんが)。


いずれにせよ、印刷代を直ちに(投稿中に)支払う必要があるのか、アクセプトされてからでよいのかという点がはっきりしません。おそらくアクセプト後でよいはずですが、著者向けのガイドラインを再度よく確認してみましょう。もし投稿中の支払いを求められるのなら、ハゲタカジャーナルの可能性があるので、慎重に進めましょう。


ご質問の答えですが、(支払いのタイミングに関わらず)印刷費用を支払えば論文がアクセプトされるかどうかは、確証がありません。アクセプトは、ジャーナルの対象範囲とのマッチング、研究の新規性、論文の出来栄えなど、さまざまな要素に左右されます。これらの要素の一部は内部のジャーナル編集者が評価しますが、新規性や質といった側面は、(編集者がその論文を査読に回せば、)外部の査読で評価されます。


頂いた情報と、印刷の超過費用を支払っても構わないご様子であることをふまえて、私たちからは以下のことをアドバイスしたいと思います:


原稿は完成間近のようなので、必要に応じて、原稿レビューや校正のサービスを受けてみることも検討してみましょう。当社にも、アクセプトのチャンスを高めることを目指すさまざまなサービスがそろっています。興味のあるサービスの費用と、印刷の超過費用を比べてみて、判断を下してみるのもよいでしょう。


査読誌に初めて投稿するとのことなので、それに関連する以下の記事も参考にしてみてください:


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