質問: 混合研究法の論文における考察セクションの書き方を教えてください。

質問の内容 -
混合研究法(ミックスメソッド)を用いた論文を書いているのですが、量的結果と質的結果を考察セクションでどのようにまとめるべきか悩んでいます。何かアドバイスを頂ければ幸いです。
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回答:

 混合研究法の論文でも、考察セクションの書き方は、量的アプローチによる論文とほぼ同じです。もっとも重要なのは、データを解釈する際に、乖離や飛躍をすることなくまとめなければならないということです。これは、混合研究法の論文で研究者がよく直面する課題です。解決策の1つとして、解釈を個別に書き出し、それぞれがデータに基づいているかどうかを確認するという方法があります。

考察のセクションでは、結果を先行論文と比較することで、自分の結果がほかの研究とどのように一致しているか、または異なっているかを示すことができます。その他の論文と同様に、このセクションで自分の研究の限界についても説明しましょう。

12段落を使って、研究の方針、実践したこと、今後の研究の方向性に関する視点を述べましょう。このセクションで述べることは、結果のセクションで示したデータに基づいていなければなりません。また、あなたの研究結果がどう役立つかを示す文献を引用しましょう。今後の研究については、現状の研究結果と、その限界を考慮した上で述べましょう。その分野でさらなる研究が必要であることを示す文献が12点見つかれば、それを引用してもよいでしょう。


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