質問: 編集者と査読者のコメントが相反している場合、どちらに従うべきですか?

質問の内容 -
投稿論文の最終判定について、編集者から次のようなコメントが届きました。「現時点では論文を出版できないという判断を下しましたが、修正を加えれば、出版に値する論文になる可能性もあります」。一方、査読者のコメントはとても分かりにくいものでした(論文を部分的にしか読んでいないようです)。さらに、「モデリングに説得力がなく、省くべき」という編集者と、「モデリングを改善すべき」という査読者の指摘が相反しています。このような場合、どう対応すべきですか?編集者と査読者の、どちらに従うべきでしょうか。
答えを書く
1 この質問に答える
回答:

査読者らのコメントが相反するのは決して珍しいことではありません。この場合、あなた自身がどちらの意見に賛同するかという点が重要です。自分が納得できる方に従いましょう。モデリングの改善が可能であると考えるなら、そうすべきですし、改善方法が思いつかないなら、省くことも考慮すべきです。


いずれにしても、査読者と編集者のコメントに対しては、それぞれに返答を用意する必要があります。納得できないコメントには、具体的な理由付けをしてその旨を説明しましょう。また、編集者へのカバーレターでは、相反するコメントの中から1つを選択する必要があったことと、その択の根拠を説明しましょう。


このコンテンツは「査読」ステージに属しています。

無料の個別コーチングで、査読コメントへの対応方法を学びましょう。