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質問: 編集者の決定に抗議することはできますか?
査読者によって意見が異なるのはよくあることです。査読結果が否定的なものだからといって、必ずしも査読者のコメントが偏っているとか、的外れであるとは限りません。また、1人の査読者の意見に基づいて編集者が偏った判断をすることはまずありません。あなたの論文の最終決定権は編集者にあるということを忘れないでください。編集者は、査読者コメントを見ながらあなたの論文に目を通します。査読者ができるのは、提案だけです。
編集者の決定に不服があるのなら、特別に禁じられていない限り、その決定に抗議を行うことは可能です。編集者の見解の1つ1つに対する反論を示して、編集委員会に抗議することができます。この場合、あなたの反論が確固としたエビデンスに基づいていることが肝心です。また、メールを送る際は、丁寧なやり取りを心がけましょう。
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多くの研究者が感じている疑問に回答!ジャーナルの意思決定プロセスについて
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A reviewer’s comments are factually incorrect, clearly irrelevant, or show a misunderstanding of the paper
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The reviewer appears outside the journal’s scope and judged the paper using inappropriate criteria
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The editor’s decision relied heavily on that flawed review despite two strong, positive reports
Appeals are not appropriate if the reviewer simply had a different opinion, was stricter, or raised difficult (but relevant) concerns.
