エディテージ、新型コロナウイルス関連の論文出版の無償支援、700件を突破

エディテージ、新型コロナウイルス関連の論文出版の無償支援、700件を突破

新型コロナウイルス感染症(以下COVID-19)のパンデミックが世界規模で影響を及ぼす中、関連研究の数も増加し、全世界の研究者が空前の勢いで知識を集結させています。科学的進歩を促進するテクノロジー企業、カクタス・コミュニケーションズの主力ブランドであるエディテージは、世界中の研究者がジャーナルの求める基準を満たせるようCOVID-19関連論文の翻訳、英文校正、図のフォーマット調整を無料で行うサービスを提供してまいりました。サービスの利用数は現在

700件を超えています。

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世界がパンデミック対応に取り組んでいる中、ほとんどの分野の研究は後回しになり、研究者たちはすべてのエネルギーとリソースを注いでCOVID-19のさらなる解明やワクチン開発、治療法発見を競い、膨大な数の研究を行っています。このような状況下、研究者の皆様は、研究を効果的に伝えるためのあらゆる支援を利用されてみてはいかがでしょうか。

 

科学的進歩を促進するテクノロジー企業、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)の主力ブランドであるエディテージはこれまで、執筆者向けサービスを通じて43万人以上の研究者の論文投稿と幅広い読者の獲得をサポートしてまいりました。世界的状況を考慮し、20202月、COVID-19に関する研究論文の翻訳、英文校正、図のフォーマット調整を支援する無償サービスを開始しました。

 

エディテージのヴィカース・ナラング最高執行責任者は次のように語っています。「当社はCOVID-19関連の新たな研究結果が迅速に公開されるよう努めています。それは今この時に必要なサポートです。この崇高な目的に取り組む研究者の皆様に、当社サービスの利用料金の心配をしていただきたくないのです」

 

無償サービス開始から3カ月が経過し、エディテージは68日の時点で700編を超えるCOVID-19関連論文を受け付け、サービス(約21USドル相当)を提供したと発表。ワクチンや治療薬に関する研究が過半数(700編中378編)を占めました。利用数が最も多いのは中国(310編)でした。

 

「研究者の役に立てるこの機会は非常に貴重です」とナラングは言います。「圧倒的に肯定的な意見が研究者から寄せられています。誰にとっても困難な時期ですが、最前線で働く人々はさらに大変な思いをしています。これは、パンデミックに対する世界的な闘いに貢献できればと願うエディテージの小さな一歩なのです」

 

カクタスでは、英文校正などの無償サービスのみならず、AIを活用して専門家が情報をキュレーションする、COVID-19関連研究の包括的なプラットフォームも始動しました。カクタスの共同創業者でCEOのアビシェック・ゴエルはこう述べています。「COVID-19について理解を深めようと懸命に取り組む研究者に、ぜひ治療法を発見していただきたいと思います。当社のプラットフォームとサービスは、研究の進展に役立つ別の研究を世界中から見つけ出すことを可能にし、また、研究を広める助けとなります。例えば、肺剖検を研究している研究者からイタリアのCOVID-19剖検報告がいかに入手困難かという話を聞き、当社はイタリアの機関と協力してデータを入手しました。現在は当社の研究者向けプラットフォームで閲覧できます」

 

COVID-19関連論文の翻訳、英文校正、図のフォーマット調整を無料で行うサービスの詳細はこちら

https://www.editage.jp/corona-virus/

 

COVID-19関連の最新研究を見つけ、他の研究者と協力するためのプラットフォームはこちら

https://covid19.researcher.life/

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