質問: 英語論文がアクセプトされpublishされたが、オンライン投稿された際に、revisionで訂正箇所にひいていた下線が消せなかった。

質問の内容 -
UTMUT_2_3の論文が無事Respiratory medicine case reportsにacceptされ、publishされた。revisionで訂正箇所に下線を引いた。proofで消すボタンがなく、しかたなくOKしたら、訂正箇所の下線(多数)をすべて乗っけられた。消したいと申し立てたが消してもらえなかった。Corrigendumになりますか。
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回答:

corrigendaerrataは、どちらも出版後に発行される正誤表です。corrigendumは、著者側が原稿内で軽微なミスをした際に発行され、errataは出版プロセスでエラーが発生した場合に発行されるものです。

本来なら、今回のようなフォーマットに関する問題は校正段階で指摘し、組版と出版の前に修正されていることを確認するべきでした。修正の要求はされたようですが、その要求は受け入れられなかったようです。今回のエラーは出版社側によるものではないため、これがcorrigendaerrataの対象となるかは何とも言えませんが、不要な下線が削除されていないことは事実です。

このままでは納得がいかないと思いますので、できるだけ早くジャーナルの担当者に連絡して問題の説明を試みましょう。ジャーナルによっては、元のバージョンをアーカイブした状態で、フォーマットの軽微な修正を行うことが認められています。今回は綴りや文法の間違いもなく、フォーマット上のごく些細な変更であり、その変更が結果や結論に影響を与えることはないので、とくに正誤表は使わずにオンライン版を修正できないかジャーナルに相談してみましょう。出版社によるごくシンプルな訂正メモのような形で対応してもらえるかもしれません。これが認められない場合は、corrigendumの発行を求める必要があるかもしれません。


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