質問: 「levels of significance:」に続いて有意水準を書くとき、次のどれが一番よいでしょうか。①0.05②p≤0.05③5%

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回答:

有意水準はギリシャ文字のαで記され、帰無仮説が棄却される可能性を示すために使用されます。特定の結果が得られる確率はp (通常は斜体)で記されます。多くの研究では有意水準を5%としますが、これは研究によって変わります。p < αの場合、帰無仮説は棄却されたと見なされます。

ご質問への答えですが、もっとも一般的な書き方は1番の0.05となるでしょう。

 

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