質問: 論文種別を変えて新規にresubmitする際のカバーレターの書き方

質問の内容 -
ある英文誌で原著論文としてはリジェクトされましたが、編集者から短報として新たに投稿することを提案され、その指示に従おうと考えています。しかし、種別を変えてのreject & resubmitする際のカバーレターの例が見つからないため、例文をぜひともご教示ください。編集者からは、初回投稿時の情報と再投稿の経緯をカバーレターで説明するよう求められています。
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回答:

原著論文の原稿がリジェクトされてしまったことは残念ですが、別の形での出版に道が開けたのは良いことです。編集者の提案にあなたが前向きなのも、素晴らしいことです。「短報」は標準的な論文としては「重要度が高い」とみなされないため、そのような提案を受け入れない研究者も多いのです。


ご質問の件ですが、編集者はおそらく、参照用として別の新しいカバーレターが必要なのでしょう。同じジャーナルで、おそらく編集者も同じなので、詳細を漏れなく書き出そうとしなくても大丈夫でしょう。

あいにく、このような特定の状況を踏まえたカバーレターのサンプルはないため、必要に応じて以下の資料を参考にしながら、今回の状況に応じたカバーレターを書いてみてください。


また、以下の2項目について述べる際の、ヒントを挙げておきます。

  • 初回投稿の情報: どのような原著論文だったのか、なぜこのジャーナルに投稿したのか、なぜ原著論文として執筆したのかを述べましょう。
  • 再投稿の経緯: 論文種別の変更につながった編集者(もしくは査読者)からのコメント/提案内容とその理由、提案に同意した理由、もとの論文をどう変更したか、なぜ新たな形式(今回は短報)が適していると考えるのか、そして、2度の投稿には大きな時間と労力がかかったはずなので、新たな論文種別でのアクセプトを強く望んでいることを述べましょう。


再投稿がうまくいくことを祈っています!


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