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学術業界ニュース
雑誌の危機(Serials Crisis):国立台湾大学、エルゼビア発行誌の購読を打ち切り
国立台湾大学(NTU)附属図書館は、高額な購読料を主な理由として、エルゼビアのジャーナルデータベース「ScienceDirect(サイエンスダイレクト)」の購読を、2017年をもって打ち切る予定であることをホームページ上で発表しました。NTUの総長、副総長、教員らも、この決定を支持しています。
学術業界ニュース
エディテージがアジアのジャーナル編集者にISMTE北米/欧州年次大会への参加渡航費を補助
エディテージは、東アジア地域のジャーナル編集者を対象に、国際編集者会議(ISMTE)の2017年の第10回北米/欧州年次大会への参加渡航費を補助することを発表しました。北米年次大会は8月10、11日に米コロラド州デンバーで、欧州年次大会は11月9、10日に英ロンドンで開催されます。
キャリア形成
学会発表を成功させるための8箇条
学会での研究発表は研究者にとって重要な場であり、若手研究者の多くは、貴重な経験を積める機会として前向きに捉えています。しかし、素晴らしい機会であるのと同時に、ほとんどの参加者にとって恐ろしい場でもあります。学会発表を成功させるための鍵は、事前準備をしっかり行うことに尽きます。その準備の方法を紹介していきます。
論文出版バズワード
論文掲載料(APC)に関する誤解がOAジャーナルへの投稿を妨げる: ケーススタディ
共同著者の2人が、ジャーナルへの論文投稿をめぐって意見を対立させました。片方はOAジャーナルへの投稿を目指し、もう片方は従来の購読型ジャーナルでの出版を目指していました。このすれ違いの背景には、APC(論文掲載料)に関する誤解がありました。
学術業界ニュース
エルゼビアが新たなジャーナル評価指標「CiteScore」をリリース
大手出版社のエルゼビアは2016年12月、学術ジャーナルの質を測るための新評価指標群、CiteScoreを発表しました。ジャーナルのインパクトファクター(JIF)が信頼性を失いつつある今、今回の発表は、新たな評価方法の有効性や、適切な引用評価指標の必要性について、活発な議論を呼んでいます。
学術業界ニュース
シュプリンガー・ネイチャー社、イラン人研究者による論文58本を撤回
2016年11月1日、シュプリンガー・ネイチャー社は、イランを拠点とする著者らによる論文58本の撤回を決定したと発表しました。同社は、対象となった論文の盗作疑惑を受けて行なった調査の結果、査読とオーサーシップに明らかな不正が認められたため、これらの論文を取り下げる判断を下しました。
査読者から「試験機へのサンプルの設置方法に関する写真を載せてはどうか」と提案されましたが、実験当時、指摘されたような状況の写真撮影を行なっていませんでした。...
オープンアクセス出版のメリット:誤解を解消する
オープンアクセス(OA)での論文出版に関心はありますか?ハゲタカ出版社が増加の一途をたどっていることで、OA出版は監視の目にさらされており、...

最新記事

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オープンアクセス出版のメリット:誤解を解消する
オープンアクセス(OA)での論文出版に関心はありますか?ハゲタカ出版社が増加の一途をたどっていることで、OA出版は監視の目にさらされており、そのクオリティについての懸念が広がっています。OAを支持する人もいれば、批判的な人もいます。本記事では、OAにまつわるいくつかの誤解を解消しながら、OA出版のメリットを紹介していきます。
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雑誌の危機(Serials Crisis):国立台湾大学、エルゼビア発行誌の購読を打ち切り
国立台湾大学(NTU)附属図書館は、高額な購読料を主な理由として、エルゼビアのジャーナルデータベース「ScienceDirect(サイエンスダイレクト)」の購読を、2017年をもって打ち切る予定であることをホームページ上で発表しました。NTUの総長、副総長、教員らも、この決定を支持しています。

インタビュー特集

テキサスA&M大学で科学技術ジャーナリズムに関する修士課程を統括。コミュニケーションと科学の指導に関する著書3冊を執筆。また、ロバート・A・デイ(Robert A. Day)氏との共著でHow to Write and Publish a Scientific Paperの最新版を出版した。ライティング、編集、教育、医療をテーマとする多くの記事や書籍のチャプターを執筆しており、国際科学編集者会議(CSE)の定期刊行物、Science Editorの編集にも携わる。米国メディカルライター協会(AMWA)や国際科学編集者会議(CSE)などから数々の賞を受賞し、2006年にはBELS名誉編集者に認定された。2010年、科学研究学会のSigma Xi(シグマ・カイ)からJohn P. McGovern Science and Society Awardを受賞。米科学振興協会(AAAS)評議員。

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