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論文出版バズワード
学際的研究: 課題、認識、今後の展望
1970年代までの研究は、分野別に行われるものでした。しかし、研究の重点が基礎研究からより大きな問題(例えば気候変動、食料・水危機、公衆衛生など)の解決へと移り始めると、分野の境を超えた学際的な研究が進むようになりました。学際的研究は従来の分野の限界を飛び超えていくため、単独の分野では解決できない問題を解決できると信じている専門家も多く存在します。
論文出版バズワード
オルトメトリクスを利用して研究の影響力を示す:ケーススタディ
オルトメトリクスを利用することで、自身の研究への評価や対応を、従来の指標とは違った側面から知ることができます。オルトメトリクスを利用して資金助成機関に自分の研究の影響力を示そうと考えた、ある教授の事例をご紹介します。
学術業界ニュース
あるジャーナルの剽窃予防策:剽窃をした著者への投稿禁止/査読者をメールアドレスで選別
DNA and Cell Biology は、剽窃と偽査読の防止手段として、剽窃のある原稿を投稿した著者に対して3年間投稿を禁止し、所属機関のメールアドレスを持たない査読者の推薦を受け付けない措置をとると発表しました。同誌の編集者は、コピーされた文章が含まれる原稿が大量に投稿されていることが原因だと述べています。
論文投稿とピアレビュー
論文掲載後の著作権にまつわるあれこれ
自分で執筆・編集をした論文であっても、一旦ジャーナルに投稿され受理されると、その著作権はジャーナル側が持つことになります。唯一の例外は、OA(オープンアクセス)での出版です。では、自分の論文を再利用したい場合はどうすればよいのでしょうか?
書評
論文の影響度指標の進化を理解する(書評)
研究影響度の指標であるインパクトファクターは、出てくるまでに何ヶ月も何年もかかります。しかも、研究が学術界内外にもたらす影響力のほんの一部しか示すことができません。そこで登場したのが、研究に関するオンライン上での言及に基づいて論文の影響度を示す、オルトメトリクスという新しい指標です。オルトメトリクスについて解説した書籍をご紹介します。
キャリア形成
米国の博士課程修了者の雇用状況に関する調査
米国は科学分野の労働者人口が世界でもっとも多いため、高等教育や研究職を志す人々にとって魅力的な国といえます。研究者の国際間移動は過去10年ほどで大幅に増加しており、政策立案者たちは、研究者の就職先決定に影響を及ぼす要因を理解することに関心を高めています。全米科学財団(NSF)の興味深いレポートをご覧ください。
査読者からのコメントに、こう書かれていました:「この分野で論文を発表したいなら、序論をもっと詳しく書かなければなりません」。...
初めて査読を行う人へのアドバイス:責任感をもって査読にあたる
査読は大変な作業ですが、学術出版における公正さと整合性の要と言えます。このプロセスが維持されるよう努めることは、...

最新記事

カテゴリー 出版倫理 | 投稿者 カコリ・マジュムダール | 441 ビュー | 0コメント
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初めて査読を行う人へのアドバイス:責任感をもって査読にあたる
査読は大変な作業ですが、学術出版における公正さと整合性の要と言えます。このプロセスが維持されるよう努めることは、科学コミュニティの一員としての義務と言えるでしょう。査読を引き受けることを決めたら、それに伴う責任を理解した上で、原稿を評価して査読レポートを書く際の心構えを学びましょう。 もっと読む
カテゴリー 論文出版バズワード | 投稿者 Catherine Williams | 1,890 ビュー | 0コメント
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オルトメトリクスを利用して研究の影響力を示す:ケーススタディ
オルトメトリクスを利用することで、自身の研究への評価や対応を、従来の指標とは違った側面から知ることができます。オルトメトリクスを利用して資金助成機関に自分の研究の影響力を示そうと考えた、ある教授の事例をご紹介します。 もっと読む

インタビュー特集

ウォルターズ・クルワー(Wolters Kluwer)が発行するジャーナルMedicineの編集責任者であるダンカン・マクレイ(Duncan MacRae)氏は、このジャーナルを購読モデルからOA(オープンアクセス)モデルに移行する際に重要な役割を果たしました。マクレイ氏が重視するのは、編集作業を活性化させ、ワークフローに新技術を導入することによって、ジャーナルの編集工程の効率化を進めることです。本インタビューでは、Medicineのワークフローの説明とともに、OAへの移行方法、OA型と購読型の出版モデルの類似点と相違点が語られています。また、メガジャーナルは規制が少なく、論文を発表した後のプロモーションという面で著者を支援できるという興味深い視点を紹介。さらに、著者、出版社、編集者が、現在のOAをどのように捉えているのかについてもお話し下さいました。

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