出版倫理
研究者の倫理をめぐり、昨今の日本学術界の意識は高まっています。
出版倫理を知らなかったことにより、意図せずに不正行為を犯したとみなされる可能性もあります。
どうしたら、研究不正を防ぐことが出来るでしょうか?
明確なルールはあるのでしょうか?
本ワークショップでは、具体的事例を交えながら、一緒に考えていきます。
講師の話を一方的に聴くのではなく、演習を通じて実際に手と頭を動かし、講師や他の参加者と議論する真の意味でのワークショップです。質疑応答の時間もふんだんに取る予定です。
講師は西川マリが担当します。
講義資料を下記からダウンロードして頂けます。
Insights - Research misconduct.pdf
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