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Security Dialogue
eISSN: 1460-3640pISSN: 0967-0106
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目的と範囲
Security Dialogue is a peer-reviewed academic journal that publishes scholarly articles which combine contemporary theoretical analysis with challenges to public policy across a wide-ranging field of security studies. The journal is owned by the Peace Research Institute Oslo which also hosts the editorial office. As of 1 October 2015 Mark B. Salter (University of Ottawa) is the editor-in-chief. Marit Moe-Pryce has been the Managing Editor of the journal since 2004. Current Associate Editors are Emily Gilbert (University of Toronto), Jairus V. Grove (University of Hawaii at Manoa), Jana Hönke (University of Bayreuth), Doerthe Rosenow (Oxford Brookes) Anna Stavrianakis (University of Sussex), and Maria Stern (University of Gothenburg). Less
主要な指標
CiteScore 
5.3
SJR
Q1Sociology and Political Science
SNIP
3.1
ジャーナル概要
概要
- 出版社SAGE PUBLICATIONS LTD
- 言語English
- 発行頻度Bi-monthly
基本情報
- 言語English
- 発行頻度Bi-monthly
- 創刊年1992
- Publisher URL
- ウェブサイトURL
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提供元
年刊
- 5Y
- 10Y
よくある質問
Security Dialogue の創刊はいつですか。 
Security Dialogue の創刊は 1992 年です。
Security Dialogue の発行頻度は。
Security Dialogue の発行頻度は Bi-monthlyです。
Security Dialogueの出版社はどこですか。
Security Dialogue の出版社はSAGE PUBLICATIONS LTDです。
Security Dialogueの出版方針と研究範囲はどこで確認できますか。
Security Dialogueの出版方針と研究範囲は本ページ上部で確認できます。
Security Dialogueの指標はEditage内のどこで確認できますか。
Security Dialogue の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Security DialogueのeISSNとpISSN番号はなんですか。
Security DialogueのeISSN番号は1460-3640、pISSN番号は 0967-0106です。
研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。