
Switch to one of these browsers for the best experience and to access Editage services today
Switch to one of these browsers for the best experience and to access Editage services today
エディテージの品質水準は、4つのステップからなる品質管理プロセスによって保たれています。すべてのステップにおいて高い完成度を追求します。
お客様の原稿はまず初めに、高精度なAI技術を用いて日本語から英語へ正確に翻訳されます。当社のAI翻訳は、100%のデータセキュリティを維持しながら、お客様の専門分野に沿ってカスタマイズされています。
お客様の専門分野において翻訳経験豊富なバイリンガル翻訳者が、正確性と文脈上の正しさを確認するために、一文一文丁寧にレビューを行います。
ネイティブ校正者が翻訳された原稿を、ジャーナルレベルのネイティブ英語に仕上げます。
語彙、文法、分野別の専門用語など言語レベルの校正を徹底的に行います。
一度校正された原稿を、2人目の専門家がレビューをし、修正を加えます。この2段階校正により、国際出版水準を満たす英語論文を作り上げます。
翻訳された原稿について疑問が生じることはよくあります。お客様と専門家が一緒に議論ができるように、専門家への質問が無料で無制限でご利用いただけます。
翻訳された文書を大学や団体に提出する際に、専門家による翻訳で、原文の内容や意味に変更がないことを証明する翻訳証明書が必要な場合があります。このニーズにお応えするため、ご要望に応じて翻訳証明書を発行しています。
初回の校正後、共著者や査読者のフィードバックに基づいて原稿を書き直す必要がある場合があります。再校正サポートを使えば、60%割引で、いつでもジャーナル投稿に相応しい状態に再校正できます。
【期間限定】高品質な和英翻訳をより早く、特別価格でお届けします。
書籍・大型案件は文字数に応じた特別割引を実施中!最大で40%OFF!お気軽にお問い合わせください。
大型翻訳サービスでは、徹底したプロジェクト管理で高品質な和英翻訳+英文校正をお届けします。文字数に応じて最大40%のボリューム割引も適用中!
個人・法人のお客様がウェブサイトのコンテンツ、年次報告書等様々な文章の翻訳をご利用です。なお、リモートワークやリモート授業が増加している現在の情勢に合わせ、オンラインコースの教材や、カンファレンスの議事録、字幕等の翻訳にも対応しております。
万が一、エディテージのサービスにご満足いただけない場合は、100%ご満足いただくまで修正致します。
それでもまだご満足いただけない場合、全額返金します。
お客様が守らなければならない期限に間に合うよう、最短で8時間以内に納品します。
もし1分でも納期に間に合わなかった場合、全額を返金します。
全ての専門家及びスタッフと厳格な機密保持契約を締結し、お客様の研究を全力で守ります。
最新のISOの認証を得たシステムでお客様の原稿は保護されています。 (ISO/IEC 27001:2013 認証)
エディテージさんの場合は、1語や1ワードで料金設定があるので、個人で費用も含めてやりくりしている人にとっては非常にありがたいです。湯水のように研究費があるわけじゃないので。最初は値段が魅力的で選んだのですが、その欧州放射線学会に演題が通って、そこからエディテージさんに国際学会発表でお世話になってから...
中根 淳, 埼玉医科大学総合医療センター 中央放射線部
診療放射線技師
今回は、コロナ禍における保育園の開園自粛にともない、育児をしつつの論文執筆となりました。普段であれば英訳までを自分でおこない、英文校閲を依頼するというかたちをとっていますが、今回は英訳に割く時間を十分に取れなかったため、翻訳サービスを利用させていただきました。翻訳を依頼していなければ、とても期限内に...
H.K., 国士舘大学 文学部
今回の論文で掲載したFigureが表紙に採用されました。詳細な校正、翻訳をして頂いた賜物と思い、大変感謝しています。今後ともよろしくお願いいたします。
M.T,
当社のチームは、医師、博士、医学博士、大学院生、エンジニア、ジャーナルの査読者で構成されており、技術的な能力だけでなく、お客様の専門分野にも精通しています。
翻訳はどのような人が担当しますか?
翻訳作業中に原稿のコンテンツが変わってしまうことはありますか?
翻訳サービスにはどのような品質保証が付いていますか?
翻訳証明書は貰えますか?
翻訳サービス納品後に利用できるアフターサービスは何ですか?
*免責事項:本サイトで掲載されている雑誌/出版社など第三者の商標権(ロゴやアイコンを含む)は、それぞれの所有者に帰属します。第三者の商標の使用は、その第三者との提携、第三者からのスポンサーシップや支持を示すものではありません。第三者の商標を参照する目的は、対応するサービスの識別であり、商標法に基づく公正な使用とみなされます。本サービスの購入により雑誌への掲載が保証されるということはありません。