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Japanese Journal of Infectious Diseases
eISSN: 1884-2836pISSN: 1344-6304
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主要な指標
CiteScore 
3.3
H-Index
58
Impact Factor
< 5
SJR
Q2Infectious Diseases
SNIP
0.85
ジャーナル概要
Indexed in the following public directories
Web of Science 
SJR
概要
- 出版社NATL INST INFECTIOUS DISEASES
- 言語English
- 発行頻度Bi-monthly
基本情報
- 言語English
- 発行頻度Bi-monthly
- 創刊年1999
- Publisher URL
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Serotype
Human papillomavirus
Diarrhea
Genotype
Dengue virus
Disease severity
Coronavirus
Streptococcus pneumoniae
Bacteremia
Escherichia coli
Monoclonal antibody
Measles
Cross-sectional study
Pcr assay
Parechovirus
Prostaglandin
Assay
Pneumonia
Food poisoning
Severe fever with thrombocytopenia syndrome
よくある質問
Japanese Journal of Infectious Diseases の創刊はいつですか。 
Japanese Journal of Infectious Diseases の創刊は 1999 年です。
Japanese Journal of Infectious Diseases の発行頻度は。
Japanese Journal of Infectious Diseases の発行頻度は Bi-monthlyです。
Japanese Journal of Infectious DiseasesのH-Index、SNIP score、Citescore、SJRはなんですか。
Japanese Journal of Infectious Diseases のH-Index scoreは 58、Citescoreは3.3、SNIP scoreは 0.85、SJRはQ2です。
Japanese Journal of Infectious Diseasesの出版社はどこですか。
Japanese Journal of Infectious Diseases の出版社はNATL INST INFECTIOUS DISEASESです。
Japanese Journal of Infectious Diseasesの指標はEditage内のどこで確認できますか。
Japanese Journal of Infectious Diseases の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Japanese Journal of Infectious DiseasesのeISSNとpISSN番号はなんですか。
Japanese Journal of Infectious DiseasesのeISSN番号は1884-2836、pISSN番号は 1344-6304です。
このジャーナルのメインとぴっくはなんですか。
このジャーナルはSerotype, Human papillomavirus, Diarrhea, Genotype, Dengue virus, Disease severity, Coronavirus, Streptococcus pneumoniae, Bacteremia, Escherichia coli, Monoclonal antibody, Measles, Cross-sectional study, Pcr assay, Parechovirus, Prostaglandin, Assay, Pneumonia, Food poisoning, Severe fever with thrombocytopenia syndromeを含むトピックに対応しています。
研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。