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Intercultural Pragmatics
eISSN: 1613-365XpISSN: 1612-295X
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目的と範囲
Intercultural Pragmatics is a peer-reviewed academic journal published quarterly by Mouton de Gruyter. It covers both theoretical and practical aspects of pragmatics in an intercultural context, aiming at promoting discussion among researchers within different disciplines, such as theoretical and applied linguistics, psychology and communication studies. Less
主要な指標
CiteScore 
2.4
SJR
Q2Communication
SNIP
1.3
ジャーナル概要
概要
- 出版社DE GRUYTER MOUTON
- 言語English
- 発行頻度Quarterly
基本情報
- 言語English
- 発行頻度Quarterly
- 創刊年2004
- Publisher URL
- ウェブサイトURL
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提供元
トピックス
English language
Metaphor
Reality television
Contrastive analysis
Discourse analysis
年刊
- 5Y
- 10Y
よくある質問
Intercultural Pragmatics の創刊はいつですか。 
Intercultural Pragmatics の創刊は 2004 年です。
Intercultural Pragmatics の発行頻度は。
Intercultural Pragmatics の発行頻度は Quarterlyです。
Intercultural Pragmaticsの出版社はどこですか。
Intercultural Pragmatics の出版社はDE GRUYTER MOUTONです。
Intercultural Pragmaticsの出版方針と研究範囲はどこで確認できますか。
Intercultural Pragmaticsの出版方針と研究範囲は本ページ上部で確認できます。
Intercultural Pragmaticsの指標はEditage内のどこで確認できますか。
Intercultural Pragmatics の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Intercultural PragmaticsのeISSNとpISSN番号はなんですか。
Intercultural PragmaticsのeISSN番号は1613-365X、pISSN番号は 1612-295Xです。
このジャーナルのメインとぴっくはなんですか。
このジャーナルはEnglish language, Metaphor, Reality television, Contrastive analysis, Discourse analysisを含むトピックに対応しています。
研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。