自動ご注文フォームで24時間いつでもご発注いただけます。
※祝日・年末年始等の長期休暇も通常営業
Development in Practice
eISSN: 1364-9213pISSN: 0961-4524
シェアする:
主要な指標
CiteScore 
2.1
SJR
Q2Development
SNIP
0.96
10
Time to Publish
グラフを見るジャーナル概要
Indexed in the following public directories
Web of Science 
Scopus 
SJR
概要
- 出版社ROUTLEDGE JOURNALS, TAYLOR & FRANCIS LTD
- 言語English
- 発行頻度Bi-monthly
基本情報
- 言語English
- 発行頻度Bi-monthly
- 創刊年1991
- Publisher URL
- ウェブサイトURL
View less
サービス詳細へ
提供元
公開までの時間
Time to publish distribution
2022年に発表された記事
Time to publish index
| ヶ月 | 論文発表 |
|---|---|
| 0-3 | 5% |
| 4-6 | 12% |
| 7-9 | 16% |
| >9 | 67% |
トピックス
Empowerment
Early childhood
Climate change adaptation
Childhood immunization
Public engagement
School violence
Financial inclusion
Local government
Open defecation
Accountability
Well-being
Value chain
Microfinance
Cash transfers
Agricultural information
Social change
International development
Social capital
年刊
- 5Y
- 10Y
よくある質問
Development in Practice の創刊はいつですか。 
Development in Practice の創刊は 1991 年です。
Development in Practice の発行頻度は。
Development in Practice の発行頻度は Bi-monthlyです。
Development in Practiceの出版社はどこですか。
Development in Practice の出版社はROUTLEDGE JOURNALS, TAYLOR & FRANCIS LTDです。
Development in Practiceの指標はEditage内のどこで確認できますか。
Development in Practice の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Development in PracticeのeISSNとpISSN番号はなんですか。
Development in PracticeのeISSN番号は1364-9213、pISSN番号は 0961-4524です。
このジャーナルのメインとぴっくはなんですか。
このジャーナルはEmpowerment, Early childhood, Climate change adaptation, Childhood immunization, Public engagement, School violence, Financial inclusion, Local government, Open defecation, Accountability, Well-being, Value chain, Microfinance, Cash transfers, Agricultural information, Social change, International development, Social capitalを含むトピックに対応しています。
研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。