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Counselling Psychology Quarterly
eISSN: 1469-3674pISSN: 0951-5070
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主要な指標
CiteScore 
3.6
H-Index
40
SJR
Q1Applied Psychology
SNIP
1.15
7
Time to Publish
グラフを見るジャーナル概要
概要
- 出版社ROUTLEDGE JOURNALS, TAYLOR & FRANCIS LTD
- 言語English
- 発行頻度Quarterly
基本情報
- 言語English
- 発行頻度Quarterly
- 創刊年1988
- Publisher URL
- ウェブサイトURL
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Time to publish distribution
2022年に発表された記事
Time to publish index
| ヶ月 | 論文発表 |
|---|---|
| 0-3 | 12% |
| 4-6 | 18% |
| 7-9 | 26% |
| >9 | 44% |
トピックス
Health psychology
Well-being
Mental health
Acculturation
Face-to-face
Psychological distress
Counseling psychology
Pandemic
Psychological well-being
Therapeutic relationship
Meaning of life
Intervention group
Psychodynamic psychotherapy
Psychological research
Thematic analysis
年刊
- 5Y
- 10Y
よくある質問
Counselling Psychology Quarterly の創刊はいつですか。 
Counselling Psychology Quarterly の創刊は 1988 年です。
Counselling Psychology Quarterly の発行頻度は。
Counselling Psychology Quarterly の発行頻度は Quarterlyです。
Counselling Psychology QuarterlyのH-Index、SNIP score、Citescore、SJRはなんですか。
Counselling Psychology Quarterly のH-Index scoreは 40、Citescoreは3.6、SNIP scoreは 1.15、SJRはQ1です。
Counselling Psychology Quarterlyの出版社はどこですか。
Counselling Psychology Quarterly の出版社はROUTLEDGE JOURNALS, TAYLOR & FRANCIS LTDです。
Counselling Psychology Quarterlyの指標はEditage内のどこで確認できますか。
Counselling Psychology Quarterly の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Counselling Psychology QuarterlyのeISSNとpISSN番号はなんですか。
Counselling Psychology QuarterlyのeISSN番号は1469-3674、pISSN番号は 0951-5070です。
このジャーナルのメインとぴっくはなんですか。
このジャーナルはHealth psychology, Well-being, Mental health, Acculturation, Face-to-face, Psychological distress, Counseling psychology, Pandemic, Psychological well-being, Therapeutic relationship, Meaning of life, Intervention group, Psychodynamic psychotherapy, Psychological research, Thematic analysisを含むトピックに対応しています。
研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。