自動ご注文フォームで24時間いつでもご発注いただけます。
※祝日・年末年始等の長期休暇も通常営業
Communication Theory
eISSN: 1468-2885pISSN: 1050-3293
シェアする:
目的と範囲
Communication Theory is a quarterly peer-reviewed academic journal publishing research articles, theoretical essays, and reviews on topics of broad theoretical interest from across the range of communication studies. It was established in 1991 and the current editor-in-chief is Thomas Hanitzsch (University of Munich). According to the Journal Citation Reports, the journal has a 2014 impact factor of 1.667, ranking it 13th out of 76 journals in the category "Communication". It is published by Wiley-Blackwell on behalf of the International Communication Association. Less
主要な指標
CiteScore 
5.1
SJR
Q1Communication
SNIP
1.92
10
Time to Publish
グラフを見るジャーナル概要
概要
- 出版社OXFORD UNIV PRESS INC
- 言語English
- 発行頻度Quarterly
基本情報
- 言語English
- 発行頻度Quarterly
- 創刊年1990
- Publisher URL
- ウェブサイトURL
View less
サービス詳細へ
提供元
公開までの時間
Time to publish distribution
2022年に発表された記事
Time to publish index
| ヶ月 | 論文発表 |
|---|---|
| 0-3 | 0% |
| 4-6 | 7% |
| 7-9 | 20% |
| >9 | 73% |
トピックス
Fake news
Journalism
Computer-mediated communication
Political communication
Misinformation
Organizational communication
年刊
- 5Y
- 10Y
よくある質問
Communication Theory の創刊はいつですか。 
Communication Theory の創刊は 1990 年です。
Communication Theory の発行頻度は。
Communication Theory の発行頻度は Quarterlyです。
Communication Theoryの出版社はどこですか。
Communication Theory の出版社はOXFORD UNIV PRESS INCです。
Communication Theoryの出版方針と研究範囲はどこで確認できますか。
Communication Theoryの出版方針と研究範囲は本ページ上部で確認できます。
Communication Theoryの指標はEditage内のどこで確認できますか。
Communication Theory の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Communication TheoryのeISSNとpISSN番号はなんですか。
Communication TheoryのeISSN番号は1468-2885、pISSN番号は 1050-3293です。
このジャーナルのメインとぴっくはなんですか。
このジャーナルはFake news, Journalism, Computer-mediated communication, Political communication, Misinformation, Organizational communicationを含むトピックに対応しています。
研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。