自動ご注文フォームで24時間いつでもご発注いただけます。
※祝日・年末年始等の長期休暇も通常営業
Chemical Communications
eISSN: 1364-548XpISSN: 1359-7345
シェアする:
主要な指標
CiteScore 
10.2
Impact Factor
< 5
Scite Index
0.94 5-Year SI
SNIP
0.97
2
Time to Publish
グラフを見るジャーナル概要
Indexed in the following public directories
Web of Science 
Scopus 
SJR
概要
- 出版社ROYAL SOC CHEMISTRY
- 言語English
- 発行頻度Weekly
基本情報
- 言語English
- 発行頻度Weekly
- 創刊年1996
- Publisher URL
- ウェブサイトURL
View less
こちらのジャーナルでは投稿時にグラフィカルアブストラクトの提出が求められます。投稿規定をご確認ください。
多くのジャーナルが、研究成果をより素早く読者に伝えるグラフィカルアブストラクトを必須要件に指定しています。
グラフィカルアブストラクトの制作もエディテージにお任せください
論文を読み込み、研究内容に相応しいグラフィカルアブストラクトを制作します。ジャーナルの様式に合わせてデザインします。お客様のイメージに沿った完成品が出来上がるまで、継続してサポートいたします。グラフィカルアブストラクト制作のサービスプランを見る
3,000件以上の制作実績 ・ 顧客満足度96%
3,000件以上の制作実績 ・ 顧客満足度96% 公開までの時間
Time to publish distribution
2022年に発表された記事
Time to publish index
| ヶ月 | 論文発表 |
|---|---|
| 0-3 | 91% |
| 4-6 | 9% |
| 7-9 | 0% |
| >9 | 0% |
トピックス
Metal
Catalysis
Hydrogen
Amino acid
Assay
Simulation
Polymer
Nucleotide
Electrolyte
Photoluminescence
Nanosheet
Oxidative stress
Hydrogen evolution
Solvent
Mass spectrometry
Carbene
Double bond
Room temperature
Telomerase
Oxide
年刊
- 5Y
- 10Y
よくある質問
Chemical Communications の創刊はいつですか。 
Chemical Communications の創刊は 1996 年です。
Chemical Communications の発行頻度は。
Chemical Communications の発行頻度は Weeklyです。
Chemical Communicationsの出版社はどこですか。
Chemical Communications の出版社はROYAL SOC CHEMISTRYです。
Chemical Communicationsの指標はEditage内のどこで確認できますか。
Chemical Communications の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Chemical CommunicationsのeISSNとpISSN番号はなんですか。
Chemical CommunicationsのeISSN番号は1364-548X、pISSN番号は 1359-7345です。
このジャーナルのメインとぴっくはなんですか。
このジャーナルはMetal, Catalysis, Hydrogen, Amino acid, Assay, Simulation, Polymer, Nucleotide, Electrolyte, Photoluminescence, Nanosheet, Oxidative stress, Hydrogen evolution, Solvent, Mass spectrometry, Carbene, Double bond, Room temperature, Telomerase, Oxideを含むトピックに対応しています。
研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。