英文校正の再校正サービスについて
再校正のサービス申し込み方法や適用条件更等についてお答えします
再校正サービスとは何ですか?
エディテージが提供する再校正サービスは、お客様の原稿を出版に向けて完璧に仕上げるための、校正者とお客様との共同のプロセスです。英文校正が完了した原稿を確認される際、校正者からのコメントや意図することを明確にするため、原稿に修正を加えられるかと思います。エディテージの再校正は、英文校正済みの箇所にお客様が加えられた変更の確認を目的とし、原稿を出版に適した状態にいたします。ご注文番号は、初回校正時がABCDE_1とすると、ABCDE_1_2、ABCDE_1_3、・・・のように再校正番号がついていきます。
スタンダード英文校正をご利用後の再校正は、有料(※1)となり、校正作業が発生する場合、その都度、通常価格の60%割引になります。
※1:スタンダード英文校正について、1回目無料再校正の有料オプションをご利用の場合でも、修正箇所分量が元原稿から20%以内に、という制限を廃止することになりました。そのため、投稿ジャーナルに変更がない限り、ご注文確定日から365日間の無料期間中に無料再校正を行います。2回目以降の再校正は、有料となります。
プレミアム英文校正をご利用後の再校正は、修正箇所の分量に関わらず、別ジャーナルに合わせたフォーマット再調整が必要ない限り(※1)、365日間無料にて何度でもご提供いたします。
※1:査読返答レター英文校正&再フォーマット調整の有料オプションをご利用の場合、ご注文確定日から365日までの無料期間中に投稿ジャーナル変更にも何度でも対応できますので、よりお勧めです。
トップジャーナル英文校正サービスでは、投稿ジャーナルの変更や修正箇所の文量に関わらず、ご注文確定日から365日までの期間中に、無条件にて無料再校正・無料フォーマット調整を安心してご利用いただけます。
プレミアム英文校正とトップジャーナル英文校正の再校正は、全体の論理の流れと統一性を常に確認するサービスであることから、部分的な再校正はお受けできません(修正個所がメインで他の個所は必要に応じてのみ、というご指示は可能)。
スタンダード英文校正をご利用後の再校正は、有料(※1)となり、校正作業が発生する場合、その都度、通常価格の60%割引になります。
※1:スタンダード英文校正について、1回目無料再校正の有料オプションをご利用の場合でも、修正箇所分量が元原稿から20%以内に、という制限を廃止することになりました。そのため、投稿ジャーナルに変更がない限り、ご注文確定日から365日間の無料期間中に無料再校正を行います。2回目以降の再校正は、有料となります。
プレミアム英文校正をご利用後の再校正は、修正箇所の分量に関わらず、別ジャーナルに合わせたフォーマット再調整が必要ない限り(※1)、365日間無料にて何度でもご提供いたします。
※1:査読返答レター英文校正&再フォーマット調整の有料オプションをご利用の場合、ご注文確定日から365日までの無料期間中に投稿ジャーナル変更にも何度でも対応できますので、よりお勧めです。
トップジャーナル英文校正サービスでは、投稿ジャーナルの変更や修正箇所の文量に関わらず、ご注文確定日から365日までの期間中に、無条件にて無料再校正・無料フォーマット調整を安心してご利用いただけます。
プレミアム英文校正とトップジャーナル英文校正の再校正は、全体の論理の流れと統一性を常に確認するサービスであることから、部分的な再校正はお受けできません(修正個所がメインで他の個所は必要に応じてのみ、というご指示は可能)。
再校正はどのようにして申し込むか。
オンラインシステムにログイン後、「ご注文&履歴」タブにある「注文後サポート」をクリックいただき、該当ジョブをご記入の上「原稿に修正を加えた」を選択し、ご依頼フォームにお進みください。ご依頼フォーム内の項目にご記入の上再校正のご依頼をお送りいただけますと、弊社にてご依頼内容を確認し、お見積り、もしくはご依頼確認のEメールを送信いたします。全校正サービス共通のフォームのため、フォーム上にはお支払い書類に関する項目がございますが、無料再校正が適用できる場合はもちろん請求は発生しません。必須項目のみ適宜ご入力の上、ご送信ください。
ジャーナルからのコメントを参考に改訂した後、別のジャーナルへ投稿したいのですが、再校正は適用されますか。
別の雑誌に投稿される場合でも、再校正としてご依頼をお受けします。
スタンダード英文校正をご利用後の再校正は、有料(※1)となり、校正作業が発生する場合、その都度、通常価格の60%割引になります。
※1:スタンダード英文校正について、1回目無料再校正の有料オプションをご利用の場合でも、修正箇所分量が元原稿から20%以内に、という制限を廃止することになりました。そのため、投稿ジャーナルに変更がない限り、ご注文確定日から365日間の無料期間中に無料再校正を行います。2回目以降の再校正は、有料となります。
プレミアム英文校正をご利用後の再校正は、英文校正は365日間の有料期間中にご依頼いただいた場合は、無料対応になります。ただし、プレミアム英文校正の再校正では、投稿ジャーナルに変更があり、フォーマット調整(※1)をご希望される場合、フォーマット再調整は4,500円(税別)(※2)でご対応いたします。
※1:査読返答レター英文校正&再フォーマット調整の有料オプションをご利用の場合、ご注文確定日から365日までの無料期間中に投稿ジャーナル変更にも何度でも対応できますので、よりお勧めです。
※2:365日間の無料再校正の有効期限が失効した場合、再校正は有料対応となりますが、その際は、フォーマット再調整の追加料金はいただきません。
トップジャーナル英文校正サービスでは、投稿ジャーナルの変更や修正箇所の文量に関わらず、ご注文確定日から365日までの期間中に、無条件にて無料再校正・無料フォーマット調整を安心してご利用いただけます。
スタンダード英文校正をご利用後の再校正は、有料(※1)となり、校正作業が発生する場合、その都度、通常価格の60%割引になります。
※1:スタンダード英文校正について、1回目無料再校正の有料オプションをご利用の場合でも、修正箇所分量が元原稿から20%以内に、という制限を廃止することになりました。そのため、投稿ジャーナルに変更がない限り、ご注文確定日から365日間の無料期間中に無料再校正を行います。2回目以降の再校正は、有料となります。
プレミアム英文校正をご利用後の再校正は、英文校正は365日間の有料期間中にご依頼いただいた場合は、無料対応になります。ただし、プレミアム英文校正の再校正では、投稿ジャーナルに変更があり、フォーマット調整(※1)をご希望される場合、フォーマット再調整は4,500円(税別)(※2)でご対応いたします。
※1:査読返答レター英文校正&再フォーマット調整の有料オプションをご利用の場合、ご注文確定日から365日までの無料期間中に投稿ジャーナル変更にも何度でも対応できますので、よりお勧めです。
※2:365日間の無料再校正の有効期限が失効した場合、再校正は有料対応となりますが、その際は、フォーマット再調整の追加料金はいただきません。
トップジャーナル英文校正サービスでは、投稿ジャーナルの変更や修正箇所の文量に関わらず、ご注文確定日から365日までの期間中に、無条件にて無料再校正・無料フォーマット調整を安心してご利用いただけます。
再校正を依頼したところ有料なのは何故ですか?
スタンダード英文校正をご利用後の再校正は、有料(※1)となり、校正作業が発生する場合、その都度、通常価格の60%割引になります。
※1:スタンダード英文校正について、1回目無料再校正の有料オプションをご利用の場合でも、修正箇所分量が元原稿から20%以内に、という制限を廃止することになりました。そのため、投稿ジャーナルに変更がない限り、ご注文確定日から365日間の無料期間中に無料再校正を行います。2回目以降の再校正は、有料となります。
プレミアム英文校正では、無料再校正の有効期限(365日間)が失効した場合、有料で再校正いたします。料金は通常単価に基づき算出され、60%の再校正割引は適用されます。その後、365日間は、再度無料で再校正サポートをご利用いただけます。
なお、投稿ジャーナルに変更があり、フォーマット調整(※1)をご希望される場合、フォーマット再調整は4,500円(税別)(※2)でご対応いたします。
※1:査読返答レター英文校正&再フォーマット調整の有料オプションをご利用の場合、ご注文確定日から365日までの期間中に投稿ジャーナル変更にも何度でも対応できますので、よりお勧めです。
※2:365日間の無料再校正の有効期限が失効した場合、再校正は有料対応となりますが、その際は、フォーマット再調整の追加料金はいただきません。
トップジャーナル英文校正サービスでは、投稿ジャーナルの変更や修正箇所の文量に関わらず、ご注文確定日から365日までの無料期間中に、無条件にて無料再校正・無料フォーマット調整を安心してご利用いただけます。
※1:スタンダード英文校正について、1回目無料再校正の有料オプションをご利用の場合でも、修正箇所分量が元原稿から20%以内に、という制限を廃止することになりました。そのため、投稿ジャーナルに変更がない限り、ご注文確定日から365日間の無料期間中に無料再校正を行います。2回目以降の再校正は、有料となります。
プレミアム英文校正では、無料再校正の有効期限(365日間)が失効した場合、有料で再校正いたします。料金は通常単価に基づき算出され、60%の再校正割引は適用されます。その後、365日間は、再度無料で再校正サポートをご利用いただけます。
なお、投稿ジャーナルに変更があり、フォーマット調整(※1)をご希望される場合、フォーマット再調整は4,500円(税別)(※2)でご対応いたします。
※1:査読返答レター英文校正&再フォーマット調整の有料オプションをご利用の場合、ご注文確定日から365日までの期間中に投稿ジャーナル変更にも何度でも対応できますので、よりお勧めです。
※2:365日間の無料再校正の有効期限が失効した場合、再校正は有料対応となりますが、その際は、フォーマット再調整の追加料金はいただきません。
トップジャーナル英文校正サービスでは、投稿ジャーナルの変更や修正箇所の文量に関わらず、ご注文確定日から365日までの無料期間中に、無条件にて無料再校正・無料フォーマット調整を安心してご利用いただけます。
校正代金、再校正代金のお支払いについて。
ご請求は納品の度に発生し、請求書もそれぞれのご注文ごとに発行されます。もちろん、ご入金後も再校正のご注文やご質問には変わらず対応いたします。一つの原稿についての複数ジョブの請求書をまとめたい場合は、対応可能ですのでお申し付けください。
部分的な校正の新規注文を依頼する場合のファイルの送付の仕方と料金について。
原稿内の特定部分にのみ英文校正を利用される場合、英文校正を依頼される部分をハイライトして全文書を送ってください。料金は全文書ではなく、構成部分にのみ課されます。但し、この場合、校正者は指定箇所の校正に必要な個所のみを読み、全文書の参照はいたしませんので予めご了承ください。また、部分依頼をされる際には、特記事項欄に必ず明記してください。なお、プレミアム英文校正では、全体の論理の流れと統一性を常に確認するサービスであることから、部分的な校正はお受けできません(参考文献、図表など、本文以外の箇所を除外することは可能です)。
部分的な再校正を依頼する場合のファイルの送付の仕方と料金について。
スタンダード英文校正では、英文校正を依頼される部分をハイライトして全文書を送ってください。料金は全文書ではなく、元単価に対して60%割引を適用して算出されます。この場合、校正者は指定箇所の校正に必要な個所のみを読み、全文書の参照はいたしませんので予めご了承ください。また、部分的な再校正のご依頼である旨を「作業範囲の指定や特記事項はありますか?」欄に必ず明記してください。
プレミアム英文校正では、全体の論理の流れと統一性を常に確認するサービスであることから、部分的な校正はお受けできません。従いまして、原則的には、部分的な再校正もお受けしておりません。再校正のご依頼フォームには、
・修正個所のみ校正(以前に校正済みの個所は必要な場合のみ校正)
・原稿全体を校正(修正個所と、以前に校正済みの個所の両方を校正)
のいずれかをお選びいただく欄がございますが、いずれも全体の再校正です。スタンダード・プレミアムいずれの英文校正の再校正も、オンラインシステム内の「ご注文&履歴」の「ご注文後サポート」よりご依頼ください。
プレミアム英文校正では、全体の論理の流れと統一性を常に確認するサービスであることから、部分的な校正はお受けできません。従いまして、原則的には、部分的な再校正もお受けしておりません。再校正のご依頼フォームには、
・修正個所のみ校正(以前に校正済みの個所は必要な場合のみ校正)
・原稿全体を校正(修正個所と、以前に校正済みの個所の両方を校正)
のいずれかをお選びいただく欄がございますが、いずれも全体の再校正です。スタンダード・プレミアムいずれの英文校正の再校正も、オンラインシステム内の「ご注文&履歴」の「ご注文後サポート」よりご依頼ください。