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International Journal of Private Law

eISSN: 1753-6243pISSN: 1753-6235

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目的と範囲

The International Journal of Private Law is a quarterly peer-reviewed law journal covering all aspects of private law, including audio-visual, media, communication, and space law. It is intended to cover the legal issues facing individuals, entrepreneurs, and business owners on an international scale. The editor-in-chief is Sylvia Kierkegaard. Occasionally, the journal publishes special issues on important topics in private law. The journal is abstracted and indexed by Scopus. Less

主要な指標

CiteScore
0.1
SJR
Q4Law
SNIP
0.4

ジャーナル概要

概要
  • 出版社
    Inderscience Publishers

年刊

よくある質問

International Journal of Private Lawの出版社はどこですか。 Faqs

International Journal of Private Law の出版社はInderscience Publishersです。

International Journal of Private Lawの出版方針と研究範囲はどこで確認できますか。 Faqs

International Journal of Private Lawの出版方針と研究範囲は本ページ上部で確認できます。

International Journal of Private Lawの指標はEditage内のどこで確認できますか。 Faqs

International Journal of Private Law の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。

International Journal of Private LawのeISSNとpISSN番号はなんですか。 Faqs

International Journal of Private LawのeISSN番号は1753-6243、pISSN番号は 1753-6235です。

研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。 Faqs

適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。

どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。 Faqs

はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。

よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。 Faqs

ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。