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The Cornell Law Review is the flagship legal journal of Cornell Law School. Originally published in 1915 as the Cornell Law Quarterly, the journal features scholarship in all fields of law. Notably, past issues of the Cornell Law Review have included articles by Supreme Court justices Robert H. Jackson, John Marshall Harlan II, William O. Douglas, Felix Frankfurter, and Ruth Bader Ginsburg. Less
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Cornell Law Review の創刊は 1915 年です。
Cornell Law Review の発行頻度は Bi-monthlyです。
Cornell Law Review の出版社はCORNELL LAW REVIEWです。
Cornell Law Reviewの出版方針と研究範囲は本ページ上部で確認できます。
Cornell Law Review の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Cornell Law ReviewのeISSN番号は0010-8847、pISSN番号は 0010-8847です。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。