よくある質問
よくある質問
- ご注文に関するご質問
- 英文校正に関するご質問
- 学術翻訳に関するご質問
- 論文投稿支援に関するご質問
- オンラインシステムへのご質問
- お支払いに関するご質問
- 品質保証に関するご質問
品質保証について
エディテージで英語校正を受けた後、自分で変更を加えた原稿でも、品質保証を受けられますか?
弊社英語校正サービスご利用後に大幅な修正を加えられた場合には(例:新しい内容を追加した場合、弊社校正者による修正を採用されなかった場合など)、エディテージの品質保証は適用されないことがあります。ご不明な点がありましたら、お客様のエディテージアカウントにログイン後に、画面の上部にある「フィードバック&ご紹介特典」の「ジョブに関するフィードバック」から入っていただき、校正品質に関するフィードバックフォームにご記入いただき、送信ください。原稿を査定し、審査結果をお送りします。 英文校正サービスを利用しましたが、ジャーナルの査読者やエディターから、英語ネイティブの校正を受けるように指摘されました。そのような場合、エディテージの品質保証を受けることができますか?
英文ジャーナルの査読者や編集者は、ノンネイティブの著者に対してネイティブチェックを行うことを通常推奨していますが、これは、必ずしも査読者が実際に英語の不備を発見したということを意味しているわけではありません。しかしながら、査読者の推奨事項の解釈に対してご不安がある場合は、お客様のエディテージアカウントにログイン後に、画面の上部にある「フィードバック&ご紹介特典」の「ジョブに関するフィードバック」から入っていただき、校正品質に関するフィードバックフォームに必要事項を記入した上で、該当文書を添付し、送信してください。査読者の英語に関する推奨事項の妥当性について確認し、審査結果をお送りします。
※お客様が、弊社からの納品原稿をご自身で修正し、その修正原稿を弊社校正者の再確認無しでそのままジャーナルに投稿することはお勧めいたしません。エディテージで校正を受けた後に自分で修正を加えたい場合はどうすれば良いですか?
新しい内容を付け加えた場合や、大幅な書き直しを行った場合には、修正原稿を「再校正のご依頼」としてお送りください。お客様のエディテージアカウントにログイン後、メイン画面上部にある「ご注文&履歴」の「注文後サポート」をクリックいただき、該当ジョブをご記入の上「原稿に修正を加えた」を選択し、ご依頼フォームにお進みください。ご依頼フォーム内の項目にご記入の上再校正のご依頼をお送りいただけますと、弊社にてご依頼内容を確認し、お見積り、もしくはご依頼確認のEメールを送信いたします。
※全ての校正サービス共通のフォームのため、フォーム上にはお支払い書類に関する項目がございますが、無料再校正が適用できる場合はもちろん請求は発生いたしません。必須項目のみ適宜ご入力の上、安心してご送信ください。英文校正証明書は発行されますか?
英文校正証明書は、原稿の全体が校正作業の対象である場合のみ、無料で発行しております。英文校正証明書は納品後にお客様のエディテージアカウントからダウンロードが可能です。英文校正証明書の発行にあたり、原稿のタイトルと著者名が必要ですので、作業用原稿に入れていただくか、ご依頼フォーム内の「校正者への追加指示」欄に追加情報としてご記載くださいませ。オンラインステムよりダウンロードできない場合、submissions@editage.comまでお問い合わせくださいませ。 校正された箇所についていくつか質問があるのですか、どのように質問すれば良いですか?
お客様のエディテージアカウントにログイン後に、メイン画面上部にある「ご注文&履歴」をクリックし、「注文後サポート」内の「質問もしくは確認事項がある」のタブから入っていただけますとご質問用フォームが表示されます。ご質問内容は、フォームにご記入のうえご送信ください。回答納期は、カスタマーサポートマネージャーよりメールにてご連絡いたします。
内容に関するご質問・意味についてのご説明は、英語ネイティブスピーカーである校正者が直接確認し回答しますので、大変恐れ入りますが英語でご記入くださいませ。新しく追記したり修正した箇所の確認をご依頼の場合は、ご質問ではなく再校正の依頼としてお送りください。
お見積り・ご注文・お問い合せ
平日・祝日 9:30~24:00 土 12:30~21:30 (論文投稿支援のみ 月~金 11:00~22:00)
電話
直接話をしたい時はこちら
チャット
その場で返事が欲しい時はページ右下のチャットをご利用ください。
Eメール
メールでのお問い合わせはこちら
*免責事項:本サイトで掲載されている雑誌/出版社など第三者の商標権(ロゴやアイコンを含む)は、それぞれの所有者に帰属します。第三者の商標の使用は、その第三者との提携、第三者からのスポンサーシップや支持を示すものではありません。第三者の商標を参照する目的は、対応するサービスの識別であり、商標法に基づく公正な使用とみなされます。本サービスの購入により雑誌への掲載が保証されるということはありません。