エディテージ・グラント2023次点を受賞-Rui Gongさんにインタビュー

エディテージ・グラント2023にて次点に選ばれたRui Gongさんに、受賞した喜びやご自身の研究について、グラントに応募して感じたことなどを語っていただきました。

Rui Gongさんプロフィール
Rui Gong


目白大学の情報教育センターで講師を務めており、長年の経験を活かして、研究しながら学生たちに情報技術の知識を伝えている。
野球が大好きで、特に大谷選手の活躍を熱心に応援。冬にはスキーやスノーボードを夫婦で楽しむための旅行をよく計画しており、雪山でのアクティビティは特別な時間となっている。

受賞した研究内容について

現代人の日常生活において増加している「スマホ指」の問題に注目し、その診断装置の開発に取り組んでいます。多くの人々が日々感じる手や指の疲労は、放置すると長期的に軟部組織に炎症反応を引き起こし、様々な疾患の原因となります。このような健康問題を未然に防ぐため、診断装置の開発を通して、疾患の早期発見や予防に貢献することを目指しています。

エディテージ・グラント2023次点を受賞して

エディテージ・グラント2023の次点受賞という非常に嬉しいお知らせをいただき、心から感謝しています。このような手厚いサポートにより、私をはじめとする若手研究者たちはさらなる研究の奨励を感じています。

ご自身の研究について

電気電子回路の設計と製造に深い関心を持ち、これを基盤としたものつくりの研究活動に専念しています。特に、革新的な技術の開発や新しい製造方法を追求することで、次世代の医療機器、電子機器やシステムの革新に貢献したいと考えています。この研究分野に興味をもったきっかけは、昔からの経験を基に生体適応医療材料の開発に携わってきたことです。その知見を活かして、現在も医療機器の研究開発を継続的に進めており、新しい技術や方法論の探求を重視しています。

今後の夢は、社会に貢献する医療機器を開発することです。研究業務は非常に厳しく、さらに任期制のため職の安定性もありません。このような環境下での研究活動は不安がつきものですが、夢を実現するために、日々研究に取り組んでいきたいと思います。

エディテージ・グラントに応募してみて感じたこと

以前からエディテージの校正サービスを利用しており、その質の高さと迅速な対応にいつも感謝しています。特に論文投稿前の細かい校正作業において、そのサポートの価値を大いに実感しています。そんなエディテージが実施するグラントとして、私はこれまで助成金の獲得経験がそれほど多くありませんでしたが、新たな挑戦としてエディテージ・グラントへの応募を決意しました。

グラントの選考に面接が含まれるという点については、私がこれまで経験した助成金の申請プロセスとは異なる部分だったため、その準備には予想以上の時間が必要でした。詳細なリサーチや資料の整理を行い、自分の研究内容や意義を明確に伝えることができるよう努力しました。セレモニーで公開された研究動画の品質が非常に高く、大変感銘を受けました。今後、私もそのようなサービスを活用したいと考えています。

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この記事を書いた人

エディテージはカクタス・コミュニケーションズが運営するサービスブランドです。学術論文校正・校閲、学術翻訳、論文投稿支援、テープ起こし・ナレーションといった全方位的な出版支援ソリューションを提供しています。