【無料ウェビナー】査読コメントから採択へ:効果的なレスポンスレターの書き方と戦略

査読コメントから採択へ:効果的なレスポンスレターの書き方と戦略

査読者コメントへの対応は、論文採択に向けたプロセスの中でも特に重要なステップのひとつです。本セッションでは、査読者コメントを適切に読み解き、説得力のある返信レターを作成するための実践的なアプローチをご紹介します。コメントの種類に応じた対応の考え方から、エディターや査読者に伝わりやすい構成・表現のポイントまで、採択率の向上につながる具体的なスキルを取り上げます。

本セッション終了後、参加者は以下のことができるようになります。

  • 査読者コメントの分類と優先順位づけ Major / Minor / Conceptual といったコメントの性質を見極め、対応の優先順位を判断できる
  • 返信レターの基本構造の習得 エディター・査読者双方に伝わりやすい、論理的かつ丁寧な返信レターの構成を理解・実践できる
  • コメントへの戦略的な反論・交渉 査読者の指摘に同意できない場合でも、根拠を示しながら礼儀正しく反論するテクニックを身につけられる
  • 改訂原稿との連動した説明 返信レターと改訂原稿の変更箇所を効果的に紐づけ、査読者の確認負担を減らす提示方法を実践できる
  • 採択につながるトーンと言語表現の選択 英語返信レターにおける適切な表現・語調を理解し、プロフェッショナルな印象を与える文章が書けるようになる

日付: 2026年5月28日(木)
時間: 午後6時~7時(日本時間) 
参加費: 無料
言語: 日本語 

話し手紹介
岩本 真裕子 先生  |  生命科学・数理科学・AIを横断し、研究と教育を担う学際的研究者

岩本先生は、学際的な生物医学研究を基盤とする数理科学者・教育者です。明治大学や同志社大学などで10年以上にわたり指導に携わり、生命科学・生物学・AI分野を中心に、科学論文の書き方、研究デザイン、応用数理モデリングについて、数多くの学部生・大学院生を指導してきました。
研究分野は、バイオメカニクス、神経生物学、数理生物学、生命システムにおける動的パターン形成など多岐にわたり、Journal of Theoretical BiologyやChemical Physics Lettersなどの国際誌で幅広く発表しています。また、一流誌の査読者を務め、日本学術振興会の競争的研究資金も複数獲得しています。
分かりやすい指導と深い専門知識を兼ね備え、複雑な研究内容を明確に伝えることに定評があります。特に、原稿執筆、医学研究のモデル化、国際ジャーナルへの投稿支援といった分野において、研究者向けセッションに高い信頼性と実用性をもたらしています。

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この記事を書いた人

2002年に設立された、カクタス・コミュニケーションズの主力ブランドであるエディテージの目指すところは、世界中の研究者が言語的・地理的な障壁を乗り越え、国際的な学術雑誌から研究成果を発信し、研究者としての目標を達成するための支援です。20年以上にわたり、190か国以上の国から寄せられる研究者の変わり続けるニーズに対応し、研究成果を最大限広く伝えられるよう、あらゆるサポートを提供してきました。
今日、エディテージは専門家によるサービスとAIツールの両方を用いて、研究のあらゆる段階で便利に、安心して使っていただける包括的なソリューションを提供しています。