7月ウェビナーシリーズ|論文草稿から出版まで:日本人研究者のための実践ガイド

論文投稿のプロセス全体を実践的に学べる無料ウェビナーシリーズ「論文草稿から出版まで:研究者のための実践ガイド」をご案内します。

国際学術誌への論文投稿では、質の高い論文を書くことに加え、投稿先ジャーナルの選定、投稿前の最終確認、査読への適切な対応など、それぞれのプロセスが採択の成否に大きく影響します。

本シリーズは日本語で実施され、日本の研究者の皆様が国際誌への投稿に必要な知識と実践的なノウハウを身につけられる内容となっています。

講師は、高崎健康福祉大学 保健医療学部 理学療法学科 准教授 冨田 洋介先生です。

本シリーズは、全体像を体系的に学べる1時間の講義形式ウェビナーと、参加者の皆様からの質問に直接お答えする2回のAsk Me Anything(AMA)セッションで構成されています。

目次

セッション 1|論文出版に向けた執筆:研究者が押さえておくべきポイント

日付:2026年7月14日(火)
時間:18:00–19:00 (日本時間)

英語論文を初めて投稿する方はもちろん、すでに投稿経験はあるものの、採択率をさらに高めたい方にもおすすめのセッションです。
論文の構成から投稿準備、査読プロセスまで、出版に至る流れを実践的に解説します。

このセッションで学べること

  • IMRaD構成に基づいた論文の基本構成
  • 投稿先ジャーナルに合わせた論文の最適化方法
  • 投稿前に確認すべきポイント(倫理的開示、カバーレターなど)
  • 査読プロセスの流れと編集者・査読者の視点
  • 論文がリジェクトされる主な理由と、その回避方法

セッション 2専門家に聞く:論文投稿前の原稿準備ポイント

日付:2026年7月21日(火)
時間:18:00–18:30 (日本時間)

前回のメインウェビナー受講後に生まれた疑問を、講師へ直接質問できるライブQ&Aセッションです。

主なテーマ

  • 投稿先ジャーナルの選び方
  • 投稿前の最終チェック
  • 投稿規定への対応
  • 倫理声明の作成
  • カバーレターの書き方
  • 投稿準備が整っているかの判断

実際の論文投稿を想定した具体的なアドバイスを受けることができます。。


セッション 3|専門家に聞く:査読と査読コメントへの対応ポイント

日付:2026年7月28日(火)
時間:18:00–18:30 (日本時間)

査読コメントへの対応に不安を感じていませんか?
このライブQ&Aでは、査読者からのフィードバックを適切に理解し、効果的に対応するためのポイントを解説します。

■主なテーマ

  • 査読者・編集者が重視するポイント
  • 効果的なResponse Letterの書き方
  • 厳しい・矛盾したコメントへの対応方法
  • 再投稿・改訂時の進め方

査読プロセスを前向きに進めるための実践的なヒントをご紹介します。。


講師紹介

冨田 洋介 准教授
高崎健康福祉大学 保健医療学部 理学療法学科

冨田先生は、理学療法士・博士(リハビリテーション科学)として、神経理学療法、バイオメカニクス、運動制御、リハビリテーション科学、スポーツ科学を専門とされています。カナダ・マギル大学大学院にて博士号を取得後、Neurorehabilitation and Neural RepairJournal of NeurophysiologySensors をはじめとする国際学術誌に多数の研究成果を発表されています。研究者、教育者、臨床家としての豊富な経験を活かし、研究者が論文投稿から出版までのプロセスを自信を持って進められるよう、実践的な知見を提供されています。

英語論文を初めて投稿する方も、投稿戦略を見直したい方も、査読対応について理解を深めたい方も、本シリーズでは次回の論文投稿にすぐ活かせる実践的な知識を学ぶことができます。

ぜひご参加いただき、国際誌への論文投稿に向けた第一歩を踏み出しましょう。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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この記事を書いた人

2002年に設立された、カクタス・コミュニケーションズの主力ブランドであるエディテージの目指すところは、世界中の研究者が言語的・地理的な障壁を乗り越え、国際的な学術雑誌から研究成果を発信し、研究者としての目標を達成するための支援です。20年以上にわたり、190か国以上の国から寄せられる研究者の変わり続けるニーズに対応し、研究成果を最大限広く伝えられるよう、あらゆるサポートを提供してきました。
今日、エディテージは専門家によるサービスとAIツールの両方を用いて、研究のあらゆる段階で便利に、安心して使っていただける包括的なソリューションを提供しています。

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