Paperpal、大学・研究機関での導入増が後押しし、2年弱で6万ユーザーに倍増!

2024年の3万人到達から約1年9か月で倍増、英語論文執筆と国際研究発信を支援

研究者総合支援サービスを展開するエディテージ(カクタス・コミュニケーションズ株式会社)は、AI英語論文執筆支援ツール「Paperpal(ペーパーパル)」の日本国内ユーザー数が、2026年7月に6万人を突破したことを発表しました。 

Paperpalは、英語論文の執筆・投稿を支援する学術特化型AIツールです。英文チェックやリライト、翻訳、引用、投稿前チェックなど、論文執筆から投稿までのワークフローをサポートし、医師・研究者・大学院生・学生を中心に利用が拡大しています。

Paperpal、大学・研究機関での導入増が後押しし、2年弱で6万ユーザーに倍増!
Paperpal 国内ユーザー数が6万人、世界ユーザー数が500万人を突破

国内ユーザー数は着実に拡大、6万人を突破

Paperpalは2023年3月より日本市場で本格的な展開を開始しました。2024年10月に国内3万人、2025年12月に5万人を突破し、2026年7月には国内6万人に到達。約1年9か月で国内ユーザー数は倍増しました。

大学・研究機関でも活用が広がる

研究者個人による利用に加え、研究倫理に則った利用ができる学術特化型AIとして、近年は、研究支援の一環としてPaperpalを導入するケースが増えています。

京都大学医学部附属病院では2026年3月より、英文校正や翻訳にかかる時間の短縮、論文品質の向上、研究成果の社会還元への貢献を目的としてPaperpalを導入するとともに、論文執筆への効果を検証する共同研究を開始しました。また、熊本大学では研究力および研究成果の発信力強化を目的として2026年5月より300名規模で導入。立命館大学でも同月より、研究者および博士後期課程学生300名を対象に導入され、研究活動に充てる時間の確保や英語論文投稿の促進に活用されています。

国内ユーザー6万人突破は、研究者個人による利用拡大に加え、大学・研究機関での導入が進み、研究支援環境の一部としてAIが活用され始めていることを示しています。

世界500万人超の研究者・大学院生に利用が拡大 

2024年5月に世界100万人、2025年11月に300万人を突破し、2026年7月には世界500万人以上の研究者・大学院生が利用するサービスへと成長しました。現在では、英文チェックや学術的なリライトだけでなく、引用支援や投稿前チェックなど、論文執筆から投稿までを支援するAIプラットフォームとして、世界中の研究者に利用されています。 

 今後もPaperpalは、研究者一人ひとりの論文執筆を支援するとともに、大学・研究機関における研究活動や国際的な研究成果の発信を支える学術特化型AIプラットフォームとして、研究者の生産性向上と研究力強化に貢献してまいります。

Paperpalについて(https://paperpal.com/ja) 

AI英語論文執筆支援ツールPaperpalは、科学コミュニケーションとテクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズ (https://cactusglobal.com/jp/)が提供するサービスブランドです。Paperpalに使われるAI技術は、出版された論文の学習に加え、20年以上に渡って英文校正ブランドであるエディテージの熟練の学術校正者が蓄積してきた校正ノウハウを学習させることにより作られています。Paperpalを利用することで、プロ校正者の英文チェックに極めて近い、正確で文脈に合った英語表現の提案や、AIによる単語削減、書き換えなどのサポートをリアルタイムで得ることができます。 

エディテージについて (https://www.editage.jp/) 

エディテージは、科学コミュニケーションズ&テクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズのブランドです。2002年に創業し、英文校正、翻訳、文字起こし、出版支援サービスやAIプロダクトを通じて、2,000を超える分野において、300万人以上の研究者が学術誌に研究論文を発表する支援を行い、出版された論文はおよそ200万件に及びます。 

カクタス・コミュニケーションズ株式会社について(https://cactusglobal.com/jp/) 

カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。研究への資金調達、論文の出版、科学コミュニケーション、発見がより良くなるようなAI製品とソリューションを専門としています。同社の主力ブランドであるエディテージは、専門家によるエキスパートサービスと、Paperpal、Mind the Graph、R Discoveryなどの最先端のAI製品を含む、包括的な研究者向けソリューションを提供しています。また、カクタスはCactus Life Sciencesブランドの下で医療コミュニケーションもてがけています。 

現在は東京、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業です。また、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとしてここ数年常に「働きがいのある会社」にランクされています。 

参考:熊本大学事例(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000006186.html
参考:立命館大学事例(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000006186.html 
参考:京都大学医学部附属病院事例(PR TIMES)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000006186.html 

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この記事を書いた人

2002年に設立された、カクタス・コミュニケーションズの主力ブランドであるエディテージの目指すところは、世界中の研究者が言語的・地理的な障壁を乗り越え、国際的な学術雑誌から研究成果を発信し、研究者としての目標を達成するための支援です。20年以上にわたり、190か国以上の国から寄せられる研究者の変わり続けるニーズに対応し、研究成果を最大限広く伝えられるよう、あらゆるサポートを提供してきました。
今日、エディテージは専門家によるサービスとAIツールの両方を用いて、研究のあらゆる段階で便利に、安心して使っていただける包括的なソリューションを提供しています。