サイエンストークスについてご紹介

サイエンストークス

Science Talksとは

Science Talks(サイエンストークス)とは個人が集まって作った、有志メンバーによるイニシアチブです。「科学・学問という仕事を本来のワクワクする、純粋で面白いものにしたい」。そのために「今の日本の研究者が置かれている環境をもっと研究がやりやすい環境に改善して、日本の研究者を元気にしたい」。そう願うメンバーが芋づる式に集まって、イベントやコンテンツを通じての情報提供やディスカッション、ときにはコミュニティから集まった意見を元に政府や関連団体への政策提言まで、思いつく限りのことを行っています。運営はサイエンストークス委員会によって行われています。

このサイエンストークスの事務局とウェブサイトの運営、イベントの裏方は、カクタス・コミュニケーションズ株式会社のスタッフが行っています。社会貢献の一貫として委員会の活動を支援しています。他にも複数の研究支援系企業がイベント運営のサポートに参画してくださっています。3名の常勤スタッフがサイトもコンテンツもすべて手作りで本業の合間にコツコツ作っていますので、至らないところはご指摘ください。この活動をサポートしたいという個人や企業の方も常に大歓迎です。

Science Talksの哲学とは?

事の始まりは、「ふつうの研究者と科学政策立案者、一般市民や企業がカジュアルに語り合える場ってないよね」という問題意識からでした。極端な話、現場の研究者は政策やルールに文句があっても居酒屋で愚痴を語るか苦悩をツイートするだけ。政策関係者はせっかく制度を整えても研究コミュニティが動いてくれないとこれまた酒の席でぼやくだけ。イノベーションと言いながら、一部以外の一般市民や企業は蚊帳の外。公の場で集まってもみんなポジショントークに終始しちゃう。だったら、それぞれのステークホルダーがたまたまプライベートな時間に同じバーのカウンターに集まったらどうなるか?それを追求するのがサイエンストークスの場づくりです。親密なバーでたまたま隣り合わせになった人同士が語り合う時のような、ちょっとお酒が入ったぶっちゃけトーク、これこそが今の日本の学問や科学を議論する上でいちばん大事なスタンスなんじゃないか、とサイエンストークスは考えます。

「出入り自由、発言自由。」サイエンストークスは「場」にすぎません。できるだけニュートラルに、誰のどんな意見もアイディアも取り上げる場です。語りたい問題がある人はだれでも飛び込み参加OK。研究は研究者のもの? 政策は政府のもの? いやいや、できるだけ多くの違った視点を交えたカクテルこそが、今の学術の振興に求められているんじゃないでしょうか。

Science Talks定期開催イベントのご案内

201310月の第1回シンポジウムを皮切りに、サイエンストークスではクロストークやディスカッションを行うイベント、「サイエンストークス・バー」を各地で定期開催。科学や、関連する諸問題、科学技術政策について、毎回ゲストをお呼びしてじっくり語っていただきながら、会場やネット視聴者の皆さんと相互にディスカッションするインタラクティブなイベントです。また、サイエンストークスはどこにでも主張可能。サイエンストークスとコラボして研究会や勉強会を盛り上げたい!という学術系団体や企業の方に向けたイベントノウハウのサポートやコンテンツづくりも提供します。

過去のイベント一覧


有識者のインタビュー記事を配信

第一線でご活躍する研究者、政策者、アカデミック業界の方を中心にインタビューをおこなっております。上記のほかにもたくさんのインタビューを掲載しております。

Science Talksの写真や動画

Science Talksのサイトではイベントの写真や動画を掲載しております。どうぞご覧ください。

2014911
緊急企画!サイエンストークス・バー with 岸輝雄氏(元・理化学研究所 改革委員会委員長) ~日本の科学技術政策の
課題~


2014
911

サイエンストークス・バー ~第期科学技術基本計画についてもっと知ろう、もっと語ろう

 

動画コンテンツ

サイエンストークスでは、様々な有識者にお会いし、インタビューをおこなっています。

ガチ議論 with 原山優子(内閣府 総合科学技術会議 常勤議員)


ガチ議論 with 近藤滋氏(第36回日本分子生物学会年会長)


ジャーナルのOA化を推進すべし!
宮川剛×林和弘 対談 WITHサイエンストークス

Science Talks委員会のご紹介

【委員長】  輝雄 (物質・材料研究機構顧問 )【副委員長】 
湯浅(カクタス・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役)
【委員/モデレーター】小山田 和仁 (政策研究大学院大学 科学技術イノベーション政策プログラム 専門職)

【委員】

宮川 剛 藤田保健衛生大学 総合医科学研究所 システム医科学研究部門 教授 
神 風二 東北大学 脳科学センター 特任教授
嶋田 一義 科学コミュニケーションセンター 副調査役 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
榎木英介 近畿大学医学部 医学部 講師 /サイエンス・サポート・アソシエーション主催 
駒井章冶 日本学術会議 若手アカデミー委員会 委員長 (奈良先端科学技術大学院大学)
隠岐 さや香 広島大学 大学院総合科学研究科 准教授
中村 征樹 大阪大学 全学教育推進機構 准教授
柴崎 太 東京都医学総合研究所 ゲノム医科学研究分野 分野長
小出 徹 東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合 専務理事 (中外製薬 顧問)
山下俊英 大阪大学大学院医学系研究科 分子神経科学 教授
馬場健史 大阪大学大学院工学科 准教授
大瀧雅之 東京大学 社会科学研究所 教授
河村 純一 東北大学 多元物質科学研究所 所長
福崎一郎 エルゼビア・ジャパン株式会社 カスタマーソリューションズ ディレクター
境 浩光 株式会社科学新聞社 
加納 愛 カクタス・コミュニケーションズ株式会社 国際戦略部 ブランドマネージャー

Science Talks委員会のご紹介

Science Talksではサイトやソーシャルメディアにて様々なコンテンツを配信しています。
是非チェックしてみてください!

お問い合わせ

Science Talksのウェブサイトは事務局にお問い合わせください。
<お問い合せ先>
Science Talks委員会・事務局
〒101–0061 東京都千代田区三崎町2-4-1 TUG-I ビル 4F
カクタス・コミュニケーションズ株式会社内(エディテージ)
Tel: 03-6261-2290  Fax: 03-4496-4557
(担当:加納 愛)