英文校正、翻訳、投稿支援サービスをご利用いただいたお客様からの声
エディテージの各サービスをご利用いただいたお客様からの声をご紹介させていただきます。

エディテージさんの校正者にやっていただいてることって、最初のネイティブの読者っていうようなイメージなんです。なので、その人が読んでどこか理論が飛んでるなって思うのであれば、そこは絶対直したほうがいいだろうなと思います。

どれぐらい素直に研究に向き合ってるかによって、そのことに割く時間やモチベーションとか、記憶力とかも決まってくると思います。だから情熱は絶やしたくないなって。興味とか、その興味を失わないために勉強する努力は、大切にしたいと思っています。

なまじ今までの知識が若干あって、これはwouldがいいのかcouldがいいのかwillがいいのか、自分が言いたい曖昧さを探すのに30分も1時間もかかってたら、全然進めない。そういうところはエディテージに任せて、それから自分がチェックしたほうがいい。

やはり日本の財政・社会保障制度について、その問題点を含めて、海外に発信して伝えたい、っていうのはありますね。日本の制度を理解することで外国の財政・社会保障制度の運営に役立つ可能性があるのならば、日本の財政・社会保障データを利用した研究を発信し続ける意味はあるんでしょうね。

心不全という世界的に問題になっている疾病を扱うには、
海外と歩調を合わせながら研究をして行く必要があります。
既存のリアルワールド・データベース、保険の請求データとか医療デバイスや手術のデータなどを集めて、われわれが今やっていることが正しいのか、間違っているのか、それに最適な患者に最適な治療が提供できているのか、そういうところを丁寧に見ていくのが、特にこの高齢者医療にとっては非常に大事なことだと感じております。

日本のCTや放射線技師の技術は、世界でもトップレベル。
そこを絶えず発信していきたいと思います。
自分の場合はラジオロジー、放射線が専門分野なのですが、研究の中ではCTの画像の解析に関することも研究発表しております。そんなの分かる人いるのかな?と思ったんですよ。でもその点もけっこうかみ砕いて英文校正をしてくれたので、驚きました。自分の研究の放射線自体が分野としてはマニアックだと思うんですけど、その専門分野の論文もしっかり校正してくれるのは、うれしかったですね。

大人は、きちんとした社会の枠組みを作る責任がある。社会や政策にこうなってほしいという気持ちで論文を書いてきました。
私の研究テーマは、大きく分けると、認知症ケアの実態に関する調査が半分ほどを占めていて、残りは精神保健の実態についての研究が多いです。人の手で行うケアがどのくらいちゃんと政策の狙い通りに動いているか、それとも動いていないのか、動いていないんだとしたらそれは何が原因と考えられるのか、ということを中心テーマにして研究をしています。

患者さんや一般の方々に直接普及するような研究をして、 成果を目に見える結果やものとして残したいと思っています。
皆さんに普及するようなものを作る時は、企業は絶対に関わってきます。研究を自分の中で終わらせて完結するのも良いと思うんですけど、やはり、ものにするってすごく大事だと思っています。企業さんはやはり利益を追求しなければいけない部分も大きいので、そういったところで速度を絶対に求められます。その点で、英文校正サービスや翻訳といったサービスが必ず必要になります。

エディテージのプレミアム英文校正は再校正をすればする度、原稿がシンプルになって良くなって行きます。
世の中に知見を広めるには英語論文を書くしかないと思います。しかし、その場合に障壁になるのが英語です。論文の質を向上させるために英文校正が重要になります。エディテージさんはもう20回以上は使わせていただいておりますが、特にプレミアム英文校正プラスが出てからは、ずっとプラスを使っています。

臨床疑問を解決したい、また外に発信できればと考えるようになり、英語論文を書き始めました。
これは私だけではないと思いますが、臨床医で研究や論文執筆に時間をしっかりと確保できる方はほとんどいないと思います。ですからエディテージのようなプロの業者に英文校正や論文投稿のサポートをお任せできるのは、時間の節約といった意味でも本当にありがたいですね。

東洋医学の視点からの「当たり前」も、きちんと証明しないことにはエビデンスとして確立しない。
漢方という日本独自の医学についてアメリカ人にも分かってもらうように英語論文を書くのは相当苦労するだろうと思いました。投稿先の雑誌はそれなりにレベルが高いジャーナルでして、かなり突っ込んだやり取りを何回もすることが想定されましたので、プレミアム英文校正プラスを使おうかなと思いました。査読コメントへの返答時に、言葉の問題で相手に自分たちの意図が伝わらず審査がうまくいかないと嫌だなと思ったので。

論文と査読コメント返信は2つで1つ。セットで何度でも
見てもらえるプレミアム英文校正プラスは魅力的
「やっぱり、どうしても英文法として絶対おかしなところがあると思いますので、そこは絶対チェックしてもらいますね。それだけじゃなく、このプレミアム英文校正プラスみたいに論文の本文とコメントを突き合わせてもらって、査読者からのコメントの内容とも突き合わせてチェックしてもらえるんだったら、助かりますよね。普通は査読者からのコメントと返信は、論文とは別で見てもらってましたから。僕ら研究者にとってはその2つは一つの仕事であって、別個のものではないですから。ワンセットですから、セットで見てもらえる、っていうのは助かりますね。」

細かく見ていただいて、とても満足しています。最初に校正をお願いしたときは、辞書や文法の本を使って一生懸命書いたつもりだったのに、コメントや訂正がたくさんあり、真っ赤になって返ってきて非常にびっくりしました。やはり見ていただいてよかったと思いました。校正者から意見やコメントをいただける点も、すごくありがたいです。ファイルの中に挿入の形でコメントがたくさん書かれていて、レターも添付されていました。それも形式的なことではなく、中身に踏み込んだコメントでした。

...最初に出したときは、真っ赤になるくらい修正してもらっていたんですが、最近は使うたびに英語論文の書き方が身について、真っ赤になることもなくなりました。毎回、色々と学ぶことがあるので次の論文の執筆に活かすことができます。自分にとってはこれが一番良かったところです。ものすごく英語の勉強になりました。丁寧なコメントで間違えている箇所を説明してくれるので、間違えている理由が明確で良いです。間違えた文章と正しく表現できている文章を比較して勉強しています。良い表現や文章の構造があれば、次回の執筆で使うことができます。自分でも前より良く書けるようになったと感じています。...
他にも多くのお客様からメッセージをいただいています
国内600以上の大学のお客様にエディテージの英文校正サービスはご利用いただいております。弊社サービスをご利用いただいたお客様からの評価を一部ご紹介いたします。