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2025年7月のウェビナーのご案内
ウェビナー1: 【自費出版 vs. 従来型出版】自分に合った出版方法を見つけよう! 本を出版したいと考えているけれど、さまざまな出版方法があるために迷うことも多いかと... -
異分野の対話や議論ですれ違いが起こるのはなぜなのか〜研究者の思考さくご (16)
皆さんは人と話していて、「どうも話がかみ合っていないな」と感じたことはありませんか? そのすれ違いは、異分野での対話・議論をしているときに多いようです。連載... -
Paperpalが日本の研究者の英文ライティングの質を高め、生産性を向上させる理由
英語で論文を発表することは、研究のインパクトを最大化するために非常に重要です。しかし、日本では、多くの日本人研究者が英語を使う難しさ、特に適切な単語を見つけ... -
おさえておきたいイギリス英語とアメリカ英語の基本的な違い クイックガイド
英語は、世界中の人々に話されているグローバルな言語です。2022 年に実施された最近の調査では、英語を母国語または第二言語として話す人は世界中で約 15 億人であると... -
Paperpal Copilotのご紹介
研究者のためのAI英文校正・翻訳ツールとして、2023年3月から日本国内でプロモーションを始めたPaperpalですが、2023年10月からは遂に生成AIを搭載し、新たな論文執筆体... -
信州大学繊維学部、教員の論文出版数と質の向上のためAIツールPaperpal導入
信州大学繊維学部は、研究者総合支援のエディテージが提供するAI英語論文執筆支援ツール「Paperpal TM」 を導入しました。本導入は繊維学部に所属する教員の英語論文出... -
Natureとグラフィカルアブストラクト
ウェブテクノロジーの時代において、科学論文を新しく革新的な方法で読者に提示することは、科学出版社の主な目標のひとつです。グラフィカルアブストラクトは、それを... -
待ったなし!2025即時OA対応に大学、そしてURAは今後何ができるのか〜RA協議会2024セッション報告〜
今年度のRA協議会第10回年次大会では、東京科学大学の主任URA、原田隆氏を座長に「待ったなし!2025即時OA対応に大学、そしてURAは今後何ができるのか」というテーマで... -
2025年2月のウェビナーのご案内
2025年が始まって1か月が経ちましたが、素晴らしいスタートを切れましたでしょうか? 2月は「愛の月」とも呼ばれますが、この機会に環境への愛も示してみませんか?こ... -
総額750万円を計20名に-若手研究者向け助成金プログラム「エディテージ・グラント 2025」開催を発表!
~4月1日の応募開始に先駆け、2月3日から事前登録を開始~ 科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界をリードするカクタス・コミュニケーションズは、同社...