「ピアレビューウィーク2023」が始まります!

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学術出版界で最も期待される世界的イベントの一つである「ピアレビューウィーク」が始まります(9月25日〜29日)。今年のテーマは「Peer Review and the Future of Publishing (ピアレビューと出版の未来)」となっています。

「ピアレビューウィーク」とは、毎年行なわれる学術出版のイベントで、様々なテーマでピアレビューについて考える場を提供しています。学術出版社、学会、研究機関、研究者など、学術コミュニケーションに関わる人々が一堂に集まります。

エディテージを運営するカクタス・コミュニケーションズは、「ピアレビューウィーク2023」の 運営委員 の一員を務めています。弊社の研究者アウトリーチ、エンゲージメントを手掛けるRoohi Ghoshが今年の委員会の共同議長を務めることとなり、このイベントが学術界にとって引き続き有益なものになるよう尽力して参ります。

さらに、今年はEASE(The European Association of Science Editors)がイベントのパートナーとなっているため、今年のピアレビューウィークはこれまで以上に大きく、より良いものになると期待しています。

学術出版業界は現在、オープンアクセス、オープンサイエンス、AIの台頭などにより変革の時期を迎えています。それに伴い世界中の研究者が、研究者間のより一層の連携をはかりながらピアレビュープロセスの見直しを呼びかけていく必要性を訴えています。これは単なる変化への適応だけでなく、この変化を受け入れ、ピアレビューが時代に合わせて新たな形へと進化していく準備が整ってきている表れでもあります。

学術出版の未来は引き続き大きな可能性を持っており、日々変化し続けるこの環境の中で、ピアレビューが学術研究の厳密さ、信頼性、関心を評価する上で果たす重要な役割であることは言うまでもありません。ピアレビューの重要性と学術出版への影響を認識するために開催されるこのイベントを通し、ピアレビューがさらに効果的かつ公平なものにしていくことができるのではないかと私たちは考えています。 

ぜひ「ピアレビューウィーク2023」の貴重なディスカッションの場にご参加ください。

なお、参加される方には特典として、 学術業界のエキスパートによるパネルディスカッション や、ハンドブック、ウェビナー録画、独占インタビューなどのピアレビューキットをご用意しております。

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この記事を書いた人

エディテージはカクタス・コミュニケーションズが運営するサービスブランドです。学術論文校正・校閲、学術翻訳、論文投稿支援、テープ起こし・ナレーションといった全方位的な出版支援ソリューションを提供しています。

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