エディテージ– Author –

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日本の若手研究者を支援する「エディテージ・グラント2025」に協賛パートナー2社が参加し、助成額が総額800万円に増額
4月1日から募集が始まる「エディテージ・グラント 2025」に新たにアカデミスト株式会社、および株式会社エマージングテクノロジーズの2社(五十音順)が協賛パートナー... -
エディテージ・グラント実行委員 くもMさんに聞く! 応募を予定されている方への5Tips!
研究者の皆さんにとって、グラントの獲得は重要なステップです。今回、グラント実行委員のくもMさんに、これまでの審査経験をもとに、応募を予定されている方へのアドバ... -
若手研究者のためのケースレポートの書き方指南
ケースレポート(症例報告)とは何か? ケースレポートは、医学コミュニケーションの形式のうち、最も古くから存在するものです。ケースレポートあるいはケーススタディ... -
エディテージ、英語研究書の国際出版プロセスを完全サポートする「英文学術書出版支援パック」をリリース
~海外出版社探しからプロポーザル準備など海外出版すべての工程をサポート~ 科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界的に活動するカクタス・コミュニケー... -
応募開始間近! Editage Grant 2025 実行委員が語る応募のコツとアドバイス
Editage Grant 2025の応募開始が4月1日に迫ってきましたが、この記事では昨年から実行委員を務めているくもMさんに、応募のポイントや応募者の方からよくある質問につい... -
質の高い英語での執筆や校正でスムーズにアクセプト! 論文執筆の時間が取りにくい中で、大変助かりました~浦上 淳先生(川崎医科大学総合医療センター 外科 部長)にインタビュー
臨床症例データはあるものの、自分で症例報告を書く時間がない、忙しい医師や医療スタッフの方々の英語論文出版をサポートするためにエディテージで新たにスタートした... -
2025年3月のウェビナーのご案内
過去数十年間で発表される研究論文の数は毎年8〜9%増加しています。1このたくさんの情報の中で、研究者や査読者は新しいアイデアを見つけて理解することは大変です。2 ... -
信州大学繊維学部、教員の論文出版数と質の向上のためAIツールPaperpal導入
信州大学繊維学部は、研究者総合支援のエディテージが提供するAI英語論文執筆支援ツール「Paperpal TM」 を導入しました。本導入は繊維学部に所属する教員の英語論文出... -
図で研究成果を強調~研究における洞察を視覚化する
ビジュアルには、言語の壁を取り払い、科学的探求を誰もがより身近に感じられるものにする力があります。視覚的要素を用いることで、複雑なデータを明確かつ簡潔に提示... -
ChatGPT 検出器を理解する:コンテンツの信頼性の確保
ChatGPTのようなAIツールが普及するにつれ、AIが生成したコンテンツと人間が書いたテキストを区別するための信頼性の高いChatGPT検出器の必要性がかつてないほど高まっ...