英文校正は必要ない、でも投稿前の文法・句読点・タイプミス等のチェックとフォーマット調整はネイティブに頼んで安心したい。特定のお客様からいただいたご要望をもとに開発中の新サービスを期間限定で公開いたします。ぜひお試しいただき、感想をお聞かせください。
「論文の英語表現には自信があるが、念のため第三者に英語をチェックしてほしい」
「AI翻訳・校正で間に合っていて英文校正は必要ないが、投稿規定チェックは誰かに頼みたい」
低料金で安心・時短を求める著者の方にぴったりのサービスをご用意しました。
学術ジャーナルで掲載前の論文をチェックするプロのコピーエディターが、
見落としがちな文法や句読点エラーを修正し、投稿規定に合わせて体裁を整えます。
学術ジャーナルの編集に携わる プロのコピーエディターが著者に代わって投稿規定をチェックし、フォーマット調整を仕上げます。
しっかり校閲したと思っても見落としはあるもの。エラー修正とプルーフリーディングを得意とする担当者が抜け漏れを防ぎます。
英文校正までは必要ないので予算をセーブしたい、手軽に投稿規定チェックだけ受けたい、という人に最適な低価格サービスです。
DeepLやGrammarlyなどのAIツールを上手に活用して、自力で英文校正を済ませている方。
ご自身の英語力に自信がある方、英語ネイティブ共著者が論文チェックをしている方。
ジャーナルの投稿規定を確認してフォーマット調整やリファレンスチェックをする時間がない方。
投稿前のプルーフリーディングと投稿規定チェックが効率的な論文投稿に欠かせない理由
世界で出版される論文のうち33%が、原稿の不備などを理由に編集者チェックの段階で著者に戻されています。
スペリング、句読点、文法、構文等のミスは、著者が見落としがちなエラー中でも最も多い種類のものです。
1度の投稿につき著者は平均10時間をかけています。修正・再投稿する毎に同じ時間がかかります。
編集者チェックの段階では、英語の基本的なミスや投稿規定フォーマットの不備ほど目につきやすいものです。編集者とコピーエディターの目線でエラーを事前に取り除いておくことで、投稿にかかる手間と時間を削減することができます。
論文の英文ミスがないか、投稿規定フォーマットに準拠しているかをコピーエディターの観点からチェックして、エラーのない原稿をお届けします。
プルーフリーディング
チェック項目
投稿規定チェックと
フォーマット調整
文単位の英文校正
文書全体を俯瞰 し た英文校正
上記以外に本サービスに含まれるもの
本サービスに含まれないもの
01 お見積フォームから原稿をアップロード
メールで料金と納期をご案内いたします。お客様からのご発注後に作業を開始します。
02 プルーフリーディングと投稿規定チェック
コピーエディターが英文の最終チェックをし、投稿規定に従ってフォーマット調整。
03 原稿の納品
お客様専用のオンラインシステムからチェック済みの原稿を納品いたします。
単語数
料金(税抜)
納期
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