研究論文での引用・参考文献の確認はPaperpalで自動化

研究論文は先行研究のうえに成り立つもので、そのプロセスは先行研究の振り返りから始まります。先行研究のレビューこそ、学術論文の核心なのです。学術出版では、論文を書く際に参照した文献(公表されたものでも未公表のものでも)は、引用・参考文献として扱われます。1 参照した文献の出典を適切に示すことは避けては通れません。そうすることで、他の研究者が(a)特定の情報をあなたがどこから入手したのかを知り、(b)あなたの研究で使用された情報を入手し、(c)科学的なアイデアの盗用・剽窃や不当表示を避け、(d)あなた自身の研究の新規性を保証することが可能になります。参考文献の記載を誤ると、アクセプト・出版の遅れ、盗用・剽窃を訴えられるリスク、あるいは出版した論文の撤回にまでつながるおそれがあります。研究論文での引用や参考文献の扱いは、一見簡単なようでいて、油断ならないものです。

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2002年に設立された、カクタス・コミュニケーションズの主力ブランドであるエディテージの目指すところは、世界中の研究者が言語的・地理的な障壁を乗り越え、国際的な学術雑誌から研究成果を発信し、研究者としての目標を達成するための支援です。20年以上にわたり、190か国以上の国から寄せられる研究者の変わり続けるニーズに対応し、研究成果を最大限広く伝えられるよう、あらゆるサポートを提供してきました。
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