エディテージとCABI、論文発表の成功を支援する執筆者向けサービスに関する提携を発表

 

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2021年

エディテージとCABI、論文発表の成功を支援する執筆者向けサービスに関する提携を発表 2021120

科学の進歩を促すテクノロジー企業、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)の主力ブランドであるエディテージは、CABI(Centre for Agriculture and Bioscience International)と論文執筆者向けサービスに関する提携を結んだことを発表しました。非営利組織であるCABIは、農業や環境分野の問題解決に向けた情報提供や専門知識の活用により、世界中の人々の生活向上に尽力しています。

本提携により、CABIと関係する論文執筆者の皆様は、エディテージによる世界水準の英文校正・翻訳サービスや研究コミュニケーションサービスをご利用になれます。研究者、そして研究プロジェクトマネージャーやコミュニケーションリードなどのステークホルダーの皆様は、動画、インフォグラフィック、ビジュアル・アブストラクト、スマートポスターといったエンゲージメントの高いフォーマットで研究の概要を作成・配信できるようになります。また、CABIは執筆者による既発表論文のプロモーションをサポートすることで研究のリーチとインパクトの拡大を後押しでき、エディテージは研究成果をより幅広い層の人々に伝えるツールを執筆者の皆様に提供することで執筆者向けサービス・エコシステムのリーチ拡大を促すことができます。

カクタスのグローバル・ステークホルダー・エンゲージメント部門代表、ドナルド・サミュラックは提携について「CABIと提携し、エディテージを通じて執筆者向けサービスを提供できることを非常にうれしく思います。CABIと関係する執筆者の皆様は、研究プログラムの成功に向けて活用できる、最高水準の英文校正サービスや研究コミュニケーションサービスをご利用になれます。興味を引くさまざまな方法やプラットフォームで、より多くの人々に研究を広めることができるようになるのです。これは、CABIがグローバル・ステークホルダー・​コミュニティをサポートすることにもつながります」と語っています。

これらのサービスは、英語を第二言語として論文を投稿する人や、研究開発が重要であるにもかかわらず言語支援や研究普及支援の資金が限られる低・中所得国の新進研究者など、CABIの幅広い執筆者に便益をもたらします。研究コミュニケーションサービスは、既発表論文の認知度向上を後押しし、被引用数を増やすことで執筆者のプロフェッショナル・プロフィールの構築・発展に役立ちます。

CABIの出版・知識事業担当マネージングディレクター、アンディ・ロビンソンは「農業やバイオサイエンス分野における研究の質と実社会へのインパクトを世界中の執筆者が高めることのできるこれらのサービスを提供するのは大変楽しみです。英語が第一言語でない場合、自分の研究の価値を伝えることに多くの研究者が苦労しており、国際的なジャーナルでの論文発表の成功に限界があることを私たちは知っています。農業および関連科学分野のプレプリントサービス『agriRxiv』や、独自に発行するオープンアクセスジャーナル『CABI Agriculture and Bioscience』など、執筆者のための他の教育資源も提供しながら、CABIに関係する執筆者が世界中の人々に研究を知ってもらう機会を増やせるよう取り組んでいます」と話しています。

CABIは有益な研究やエビデンスに基づく情報を提供し、それを実用的な知識やリソースに変えて世界中で学習や研究、実践の支援に利用できるようにしています。

詳しくはこちら: https://www.cabi.org/author_services/