エディテージ– Author –

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『先端教育』にカクタス日本法人代表・湯浅誠のインタビュー記事が掲載されました
『先端教育』にカクタス・コミュニケーションズ株式会社代表取締役・湯浅誠のインタビュー記事が掲載されました。大学・研究機関においてもAIの活用が広がる中で、学術... -
世界的な研究公正への取り組み
近年、懸念の高まりにより、研究者が守るべき研究公正を強化する取り組みが世界的に急増しており、政府機関、学術機関、出版社は、研究公正対策の開始、強化、更新に取... -
自己剽窃とは?
剽窃とは、実際には自分のものではないものを自分のものだと主張することです。学術出版の場合、主に、テキスト、イラスト、写真、数式などが対象となります。自己剽窃... -
エディテージ・グラント2024 募集開始記念イベントを開催します!
エディテージ・グラント2024の募集開始を記念して、ウェビナーイベントを開催いたします。エディテージ・グラントの説明会と、パネリストによるディスカッションの二部... -
学術の会議の飲み物は何があればいいのか? 〜研究者の思考さくご (7)
情報学、アルゴリズム理論やデータマイニングの研究をしている国立情報学研究所の宇野毅明(うの・たけあき)先生による連載「研究者の思考さくご」も今回で7回目。これ... -
エディテージ、翻訳サービスでISO17100認証を取得
科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界をリードするカクタス・コミュニケーションズ(Cactus Communications、本社:インド)の主力ブランドであるエディ... -
ウィキペディアは正確に科学を伝えるのに役立つか?
あなたが科学者であろうとなかろうと、論文を読んだり講演を聞いたりするときに出てきた未知の科学用語を調べる際には、GoogleなどのブラウザでWeb検索を行うでしょう。... -
2024年4月のウェビナーのご案内
2024年も既に3ヶ月が過ぎ、学びの目標に向けた進捗を振り返る絶好の機会です。新年度のタイミングで今年の目標を再認識し、専門家によるウェビナーへ参加することで更に... -
研究倫理の国際的なガイドラインはどうなっている?
研究の不正行為は最近に限ったものではありませんが、このような事例が広範に発生していることは、科学界と文献にとって重大な脅威となっています。2023年は過去最多の... -
「産経ニュース」にカクタス日本法人代表・湯浅誠のコメントが掲載されました!
2024年3月31日の産経ニュース『日本人研究者に立ちはだかる英語の壁 AI導入で作業時間3割減でも「足りないこと」』記事に、カクタス日本法人代表・湯浅誠のコメント...