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心理学の英和翻訳サンプル
人文社会学チームが対応する英日翻訳・英文校正

心理学の英和翻訳/サービスレベル別翻訳サンプル

心理学系のサンプルをサービスレベル別にご用意しました。各々のサービスの英和翻訳プロセスで原稿がどのように仕上がっていくかご確認ください。

Our study adds to the growing body of literature examining both the positive and negative aspects of caregiving and it is one of the first large studies of caregiving in middle-income Asia.We used both the international standard measure of psychological distress (Kessler-6) and a national measure, the Thai Mental Health Indicator (TMHI).There was a clear gradient of part-time and full-time caregivers experiencing more psychological distress.

We noted the seeming contradiction that when compared to non-caregivers, the caregivers reported higher psychological distress but higher positive mental health (i.e., self-esteem and content with life), higher positive mental capacity (i.e., coping with crises), and higher positive mental quality (i.e., helping others).The high distress could be explained by the daily activities which could put pressure on caregivers physically and psychologically (Brown 2007; Savage and Bailey 2004Treasure 2004Vitaliano et al.2003).However, taking on the task of caregiving can also be positive for mental health when helping others and managing crises.These findings also confirm other studies on the positive role of caregiving on self-esteem and sense of life satisfaction (Kuuppelomaki et al.2004 Ribeiro and Paul 2008).

On multivariate analysis of caregiving and psychological distress, we found significant associations with a dose–response effect: full-time caregivers were worse off than part-time caregivers who in turn were more distressed than non-caregivers.This is especially so among males.We also noted that lack of social contacts (colleagues and friends) significantly contributed to this psychological distress.We could not assess the association for family members as ‘high contact’ could be confused with the caregiving task itself.

Our findings provide evidence on age and sex differences in both psychological distress and mental health of caregivers.Previous literature has also reported that women positioned themselves as natural caregivers and they did not find caregiving as rewarding as male caregivers (Ekwall and Hallberg 2007).Our results are supportive of this conclusion.Our results also confirmed previous literature on the association between lower psychological distress and advancing age; a longitudinal analysis in the USA spanning more than 20 years showed that adults reported fewer negative emotions as they grew older (Charles et al.2001).Hence younger caregivers are more likely to be at risk of adverse mental health.

(369)

https://psywb.springeropen.com/articles/10.1186/2211-1522-2-4

https://www.springeropen.com/about/open-access

本研究は、現在増えつつある、介護のプラス面とマイナス面から検討した文献に新たに加えられるものであり、アジアの中間所得層の介護に関する初の大規模研究のひとつである。本研究では、心理的苦痛の国際標準尺度(Kessler-6)と、タイの精神衛生指標であるThai Mental Health Indicator(TMHI)を使用した。比較的大きな心理的苦痛を経験しているパートタイムおよびフルタイムの介護者には、ある明確な勾配がみられた。

非介護者と比較すると、介護者の方が心理的苦痛を強く訴えていたが、精神衛生のプラス面が強く(自尊心および生活満足度)、精神能力のプラス面が強く(危機への対処)、精神的特質のプラス面が強い(他者を助ける)結果となり、この一見すると矛盾している点に我々は注目した。強い苦痛については、介護者に物理的にも心理的にも圧力をかけうる日常活動から説明がつく(Brown 2007; Savage and Bailey 2004; Treasure 2004; Vitaliano et al. 2003)。ただし、介護の作業を担当することは、他者を助け危機管理に当たる際に、精神衛生上プラスになる可能性もある。また、これらの調査結果は、自尊心と生活満足度にプラスに働く介護の役割に関するほかの研究を裏付けている(Kuuppelomaki et al.  2004; Ribeiro and Paul 2008)。

介護と心理的苦痛の多変量解析では、フルタイムの介護者はパートタイムの介護者より状況が悪く、そのパートタイムの介護者は非介護者より苦悩が大きいという用量反応効果との有意な関連性がみられた。これは特に男性に多くみられる。この心理的苦痛には社会的接触(同僚や友人)の不足が有意に寄与する点にも我々は注目した。本研究では、「高頻度の接触」が介護作業自体と混同される可能性があるため、家族の関わりについては評価できなかった。

本研究の調査結果は、介護者の心理的苦痛と精神衛生のいずれにおいても、年齢差および性差のエビデンスを示している。これまでの文献では、女性は自然の流れで介護者の立場に置かれ、男性介護者ほどには介護にやりがいを見出さないとも報告されている(Ekwall and Hallberg 2007)。我々の研究もこの結論を支持する結果となった。また、我々の研究は、心理的苦痛の低さと加齢との関連性に関する先行論文を裏付ける結果にもなった。その論文は、米国で20年を超えるスパンで実施された縦断的分析であり、成人は加齢に伴いマイナス感情を訴えることが少なくなることが明らかにされた(Charles et al. 2001)、したがって、介護者の年齢が低いほど、精神衛生の有害なリスクにさらされる可能性が高い。

本研究の成果は、現在増えつつある、介護のプラス面とマイナス面双方をから検討した文献に新たに加えられるものであり、アジアの中間所得国での介護に関する初の大規模研究のひとつである。本研究では、心理的苦痛の国際標準尺度(Kessler-6)と、タイの精神衛生指標であるThai Mental Health Indicator(TMHI)を使用した。比較的大きな心理的苦痛を経験しているパートタイムおよびフルタイムの介護者には、ある明確な勾配がみられた。

非介護者と比較すると介護者の方が心理的苦痛を強く訴えていたものの、精神衛生のプラス面が強く(自尊心および生活満足度)、精神能力のプラス面が強く(危機への対処)、精神的特質のプラス面が強い(他者を助ける)は高いという結果となり、この一見すると矛盾している点に我々は注目した。強い苦痛については、介護者に物理的にも心理的にも圧力をかけうる日常活動によりから説明がつく(Brown 2007; Savage and Bailey 2004; Treasure 2004; Vitaliano et al. 2003)。ただし、介護の作業を担当することは、他者を助け危機管理に当たる際に、精神衛生上プラスになる可能性もある。また、これらの調査結果は、自尊心と生活満足度に対して介護が持つプラスに働く介護の役割に関するほかの研究を裏付けている(Kuuppelomaki et al.  2004; Ribeiro and Paul 2008)。

介護と心理的苦痛の多変量解析では、フルタイムの介護者はパートタイムの介護者より状況が悪く、更にそのパートタイムの介護者は非介護者より苦痛苦悩が大きいという用量反応効果を持ったとの有意な関連性がみられた。この関連性は特に男性において見ら多くみらまた、この心理的苦痛には社会的接触(同僚や友人)の不足が心理的苦痛に有意に寄与する点にも我々は注目した。本研究では「高頻度の接触」が介護作業自体と混同される可能性があるため、家族との関わりについて評価できなかった。

本研究の調査結果は、介護者の心理的苦痛と精神衛生の双方についてのいずれにおいても、年齢差および性差のエビデンスを示している。これまでの研究文献では、女性は自然の流れで介護者の立場に置かれ、男性介護者ほどには介護にやりがいを見出さなかった報告されている(Ekwall and Hallberg 2007)。我々の研究結果もこの結論を支持する結果となったしている。また、我々の研究は、年齢が上がるほど心理的苦痛くなるというさと加齢との関連に関する先行研究論文を裏付ける結果にもなった。その論文は、米国で20年を超える期間をかけてスパンで実施された縦断的分析によればであり、成人は加齢に伴いマイナス感情を訴えることが少なくなることが明らかにされているCharles et al. 2001したがって、介護者の年齢が低いほど、精神衛生が悪い状態になるの有害なリスクにさらされる可能性が高い。

本研究は、現在増えつつある、介護のプラス面とマイナス面の両方から検討した文献に新たに加えられるものであり、アジアの中間所得層の介護に関する初の大規模研究のひとつである。本研究では、心理的苦痛の国際標準尺度(Kessler-6)と、タイの精神衛生指標であるThai Mental Health Indicator(TMHI)を使用した。比較的大きな心理的苦痛をより経験しているパートタイムおよびフルタイムの介護者には、ある明確な勾配がみられた。

非介護者と比較すると、介護者の方が心理的苦痛を強く訴えていたが、精神衛生のプラス面が強く(自尊心および生活満足度)、精神能力のプラス面が強く(危機への対処)、精神的特質のプラス面が強い(他者を助ける)結果となり、この一見すると矛盾している点に我々は注目した。強い苦痛については、介護者に物理的にも心理的にも圧力をかけうる日常活動から説明がつく(Brown 2007; Savage and Bailey 2004; Treasure 2004; Vitaliano et al. 2003)。ただし、介護の作業を担当することは、他者を助け危機管理に当たる際に、精神衛生上プラスになる可能性もある。また、これらの調査結果は、自尊心と生活満足度にプラスに働く介護の役割に関するほかの研究を裏付けている(Kuuppelomaki et al.  2004; Ribeiro and Paul 2008)。

介護と心理的苦痛の多変量解析では、フルタイムの介護者はパートタイムの介護者より状況が悪く、そのパートタイムの介護者は非介護者より苦悩が大きいという用量反応効果との有意な関連性がみられた。これは特に男性に多くみられる。この心理的苦痛には社会的接触(同僚や友人)の不足が有意に寄与する点にも我々は注目した。本研究では、「高頻度の接触」が介護作業自体と混同される可能性があるため、家族の関わりについては評価できなかった。

本研究の調査結果は、介護者の心理的苦痛と精神衛生のいずれにおいても、年齢差および性差のエビデンスを示している。これまでの文献では、女性は自然の流れで介護者の立場に置かれ、男性介護者ほどには介護にやりがいを見出さないとも報告されている(Ekwall and Hallberg 2007)。我々の研究もこの結論を支持する結果となった。また、我々の研究は、心理的苦痛の低さと加齢との関連性に関する先行論文を裏付ける結果にもなった。その論文は、米国で20年を超える期間にわたりスパンで実施された縦断的分析であり、成人は加齢に伴いマイナス感情を訴えることが減少す少なくなることが明らかにされた(Charles et al. 2001)、したがって、介護者の年齢が低いほど、精神衛生の有害なリスクにさらされる可能性が高い。

Our study adds to the growing body of literature examining both the positive and negative aspects of caregiving and it is one of the first large studies of caregiving in middle-income Asia.We used both the international standard measure of psychological distress (Kessler-6) and a national measure, the Thai Mental Health Indicator (TMHI).There was a clear gradient of part-time and full-time caregivers experiencing more psychological distress.

We noted the seeming contradiction that when compared to non-caregivers, the caregivers reported higher psychological distress but higher positive mental health (i.e., self-esteem and content with life), higher positive mental capacity (i.e., coping with crises), and higher positive mental quality (i.e., helping others).The high distress could be explained by the daily activities which could put pressure on caregivers physically and psychologically (Brown 2007; Savage and Bailey 2004Treasure 2004Vitaliano et al.2003).However, taking on the task of caregiving can also be positive for mental health when helping others and managing crises.These findings also confirm other studies on the positive role of caregiving on self-esteem and sense of life satisfaction (Kuuppelomaki et al.2004 Ribeiro and Paul 2008).

On multivariate analysis of caregiving and psychological distress, we found significant associations with a dose–response effect: full-time caregivers were worse off than part-time caregivers who in turn were more distressed than non-caregivers.This is especially so among males.We also noted that lack of social contacts (colleagues and friends) significantly contributed to this psychological distress.We could not assess the association for family members as ‘high contact’ could be confused with the caregiving task itself.

Our findings provide evidence on age and sex differences in both psychological distress and mental health of caregivers.Previous literature has also reported that women positioned themselves as natural caregivers and they did not find caregiving as rewarding as male caregivers (Ekwall and Hallberg 2007).Our results are supportive of this conclusion.Our results also confirmed previous literature on the association between lower psychological distress and advancing age; a longitudinal analysis in the USA spanning more than 20 years showed that adults reported fewer negative emotions as they grew older (Charles et al.2001).Hence younger caregivers are more likely to be at risk of adverse mental health.

(369)

https://psywb.springeropen.com/articles/10.1186/2211-1522-2-4

https://www.springeropen.com/about/open-access

本研究は、現在増えつつある、介護のプラス面とマイナス面から検討した文献に新たに加えられるものであり、アジアの中間所得層の介護に関する初の大規模研究のひとつである。本研究では、心理的苦痛の国際標準尺度(Kessler-6)と、タイの精神衛生指標であるThai Mental Health Indicator(TMHI)を使用した。比較的大きな心理的苦痛を経験しているパートタイムおよびフルタイムの介護者には、ある明確な勾配がみられた。

非介護者と比較すると、介護者の方が心理的苦痛を強く訴えていたが、精神衛生のプラス面が強く(自尊心および生活満足度)、精神能力のプラス面が強く(危機への対処)、精神的特質のプラス面が強い(他者を助ける)結果となり、この一見すると矛盾している点に我々は注目した。強い苦痛については、介護者に物理的にも心理的にも圧力をかけうる日常活動から説明がつく(Brown 2007; Savage and Bailey 2004; Treasure 2004; Vitaliano et al. 2003)。ただし、介護の作業を担当することは、他者を助け危機管理に当たる際に、精神衛生上プラスになる可能性もある。また、これらの調査結果は、自尊心と生活満足度にプラスに働く介護の役割に関するほかの研究を裏付けている(Kuuppelomaki et al.  2004; Ribeiro and Paul 2008)。

介護と心理的苦痛の多変量解析では、フルタイムの介護者はパートタイムの介護者より状況が悪く、そのパートタイムの介護者は非介護者より苦悩が大きいという用量反応効果との有意な関連性がみられた。これは特に男性に多くみられる。この心理的苦痛には社会的接触(同僚や友人)の不足が有意に寄与する点にも我々は注目した。本研究では、「高頻度の接触」が介護作業自体と混同される可能性があるため、家族の関わりについては評価できなかった。

本研究の調査結果は、介護者の心理的苦痛と精神衛生のいずれにおいても、年齢差および性差のエビデンスを示している。これまでの文献では、女性は自然の流れで介護者の立場に置かれ、男性介護者ほどには介護にやりがいを見出さないとも報告されている(Ekwall and Hallberg 2007)。我々の研究もこの結論を支持する結果となった。また、我々の研究は、心理的苦痛の低さと加齢との関連性に関する先行論文を裏付ける結果にもなった。その論文は、米国で20年を超えるスパンで実施された縦断的分析であり、成人は加齢に伴いマイナス感情を訴えることが少なくなることが明らかにされた(Charles et al. 2001)、したがって、介護者の年齢が低いほど、精神衛生の有害なリスクにさらされる可能性が高い。

本研究の成果は、現在増えつつある、介護のプラス面とマイナス面双方をから検討した文献に新たに加えられるものであり、アジアの中間所得国での介護に関する初の大規模研究のひとつである。本研究では、心理的苦痛の国際標準尺度(Kessler-6)と、タイの精神衛生指標であるThai Mental Health Indicator(TMHI)を使用した。比較的大きな心理的苦痛を経験しているパートタイムおよびフルタイムの介護者には、ある明確な勾配がみられた。

非介護者と比較すると介護者の方が心理的苦痛を強く訴えていたものの、精神衛生のプラス面が強く(自尊心および生活満足度)、精神能力のプラス面が強く(危機への対処)、精神的特質のプラス面が強い(他者を助ける)は高いという結果となり、この一見すると矛盾している点に我々は注目した。強い苦痛については、介護者に物理的にも心理的にも圧力をかけうる日常活動によりから説明がつく(Brown 2007; Savage and Bailey 2004; Treasure 2004; Vitaliano et al. 2003)。ただし、介護の作業を担当することは、他者を助け危機管理に当たる際に、精神衛生上プラスになる可能性もある。また、これらの調査結果は、自尊心と生活満足度に対して介護が持つプラスに働く介護の役割に関するほかの研究を裏付けている(Kuuppelomaki et al.  2004; Ribeiro and Paul 2008)。

介護と心理的苦痛の多変量解析では、フルタイムの介護者はパートタイムの介護者より状況が悪く、更にそのパートタイムの介護者は非介護者より苦痛苦悩が大きいという用量反応効果を持ったとの有意な関連性がみられた。この関連性は特に男性において見ら多くみらまた、この心理的苦痛には社会的接触(同僚や友人)の不足が心理的苦痛に有意に寄与する点にも我々は注目した。本研究では「高頻度の接触」が介護作業自体と混同される可能性があるため、家族との関わりについて評価できなかった。

本研究の調査結果は、介護者の心理的苦痛と精神衛生の双方についてのいずれにおいても、年齢差および性差のエビデンスを示している。これまでの研究文献では、女性は自然の流れで介護者の立場に置かれ、男性介護者ほどには介護にやりがいを見出さなかった報告されている(Ekwall and Hallberg 2007)。我々の研究結果もこの結論を支持する結果となったしている。また、我々の研究は、年齢が上がるほど心理的苦痛くなるというさと加齢との関連に関する先行研究論文を裏付ける結果にもなった。その論文は、米国で20年を超える期間をかけてスパンで実施された縦断的分析によればであり、成人は加齢に伴いマイナス感情を訴えることが少なくなることが明らかにされているCharles et al. 2001したがって、介護者の年齢が低いほど、精神衛生が悪い状態になるの有害なリスクにさらされる可能性が高い。

Our study adds to the growing body of literature examining both the positive and negative aspects of caregiving and it is one of the first large studies of caregiving in middle-income Asia.We used both the international standard measure of psychological distress (Kessler-6) and a national measure, the Thai Mental Health Indicator (TMHI).There was a clear gradient of part-time and full-time caregivers experiencing more psychological distress.

We noted the seeming contradiction that when compared to non-caregivers, the caregivers reported higher psychological distress but higher positive mental health (i.e., self-esteem and content with life), higher positive mental capacity (i.e., coping with crises), and higher positive mental quality (i.e., helping others).The high distress could be explained by the daily activities which could put pressure on caregivers physically and psychologically (Brown 2007; Savage and Bailey 2004Treasure 2004Vitaliano et al.2003).However, taking on the task of caregiving can also be positive for mental health when helping others and managing crises.These findings also confirm other studies on the positive role of caregiving on self-esteem and sense of life satisfaction (Kuuppelomaki et al.2004 Ribeiro and Paul 2008).

On multivariate analysis of caregiving and psychological distress, we found significant associations with a doseresponse effect: full-time caregivers were worse off than part-time caregivers who in turn were more distressed than non-caregivers.This is especially so among males.We also noted that lack of social contacts (colleagues and friends) significantly contributed to this psychological distress.We could not assess the association for family members as high contact could be confused with the caregiving task itself.

Our findings provide evidence on age and sex differences in both psychological distress and mental health of caregivers.Previous literature has also reported that women positioned themselves as natural caregivers and they did not find caregiving as rewarding as male caregivers (Ekwall and Hallberg 2007).Our results are supportive of this conclusion.Our results also confirmed previous literature on the association between lower psychological distress and advancing age; a longitudinal analysis in the USA spanning more than 20 years showed that adults reported fewer negative emotions as they grew older (Charles et al.2001).Hence younger caregivers are more likely to be at risk of adverse mental health.

(369)

https://psywb.springeropen.com/articles/10.1186/2211-1522-2-4

https://www.springeropen.com/about/open-access

本研究は、現在増えつつある、介護のプラス面とマイナス面から検討した文献に新たに加えられるものであり、アジアの中間所得層の介護に関する初の大規模研究のひとつである。本研究では、心理的苦痛の国際標準尺度(Kessler-6)と、タイの精神衛生指標であるThai Mental Health IndicatorTMHI)を使用した。比較的大きな心理的苦痛を経験しているパートタイムおよびフルタイムの介護者には、ある明確な勾配がみられた。

非介護者と比較すると、介護者の方が心理的苦痛を強く訴えていたが、精神衛生のプラス面が強く(自尊心および生活満足度)、精神能力のプラス面が強く(危機への対処)、精神的特質のプラス面が強い(他者を助ける)結果となり、この一見すると矛盾している点に我々は注目した。強い苦痛については、介護者に物理的にも心理的にも圧力をかけうる日常活動から説明がつく(Brown 2007; Savage and Bailey 2004; Treasure 2004; Vitaliano et al. 2003)。ただし、介護の作業を担当することは、他者を助け危機管理に当たる際に、精神衛生上プラスになる可能性もある。また、これらの調査結果は、自尊心と生活満足度にプラスに働く介護の役割に関するほかの研究を裏付けている(Kuuppelomaki et al.  2004; Ribeiro and Paul 2008)。

介護と心理的苦痛の多変量解析では、フルタイムの介護者はパートタイムの介護者より状況が悪く、そのパートタイムの介護者は非介護者より苦悩が大きいという用量反応効果との有意な関連性がみられた。これは特に男性に多くみられる。この心理的苦痛には社会的接触(同僚や友人)の不足が有意に寄与する点にも我々は注目した。本研究では、「高頻度の接触」が介護作業自体と混同される可能性があるため、家族の関わりについては評価できなかった。

本研究の調査結果は、介護者の心理的苦痛と精神衛生のいずれにおいても、年齢差および性差のエビデンスを示している。これまでの文献では、女性は自然の流れで介護者の立場に置かれ、男性介護者ほどには介護にやりがいを見出さないとも報告されている(Ekwall and Hallberg 2007)。我々の研究もこの結論を支持する結果となった。また、我々の研究は、心理的苦痛の低さと加齢との関連性に関する先行論文を裏付ける結果にもなった。その論文は、米国で20年を超えるスパンで実施された縦断的分析であり、成人は加齢に伴いマイナス感情を訴えることが少なくなることが明らかにされた(Charles et al. 2001)、したがって、介護者の年齢が低いほど、精神衛生の有害なリスクにさらされる可能性が高い。

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