レフリー対策、査読対策、再校正、校正者への質問など、英文校正・英文校閲のアフターサポートについて
英文校正エディテージではDOC、DOX だけでなく、LaTeX、TeX、PDF、またはJPEG、TIFFなどの画像ファイル形式、XLS、XLSX、PPT、PPTXなどのマイクロソフトオフィス系ソフトウェアのファイル型式など、多種多様なファイル形式でも英文チェックを行っております。
※下記にないファイルタイプでの校正をご希望の場合、こちらからお問合せください。
マイクロソフト・ワードの変更履歴機能を使用して、
ご依頼の英語論文や英語原稿の英文を校正(添削)いたします。
MSワード変更履歴の使い方を見る | |||
MSワード2000用 | MSワード2003用 | MSワード2007用 | |
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LaTeXやTeXで作成された論文等の英文添削・校正も追加料金なしで対応。
PDFファイルでの英文校正は、原文に併記するかたちで校正文を記入いたします。
通常料金の15%増しとなります。スタンダード英文校正のみでの対応となります(プレミアム英文校正、トップジャーナル英文校正ではPDFファイルを受け付けておりません)。
PDFファイルでの英語添削(校正)は、数式が多く組み込まれているTeXで執筆された原稿にもご利用いただけます。またはTeXファイル原稿の英語添削(校正)も受け付けております。
エクセルやパワーポイントで作成された原稿の英文校正も可能です。ジャーナル投稿規定にあわせたフォーマットの調整もいたします。但し、これらのファイルには変更履歴機能がありませんので、お客様が変更個所を確認することはできません。マイクロソフト・パワーポイントではフォーマット調整は行っておりません。※詳細
イメージファイルには手書きで添削(校正)いたします。校正記号を使用して英語添削(校正)作業を行い、文書をスキャンしたものをお届けします。こちらは通常料金の15%増しです。
テキストファイルでお預かりした原稿は、ワードファイルに置き換えた後に変更履歴機能を使用して校正し、ワードファイルにて納品いたします。
理由: PDFドキュメントはAdobe Acrobat Readerで読まれ、紙面で校正されることが多くあります。このような場合PDFのフォーマットを変更するためにはPDFの元となったファイル(多くの場合LaTeXかMS Word)へのアクセスが必要なため。※マイクロソフト・ワードから変換されたPDFファイルでしたらご連絡ください。マイクロソフト・ワード上で校正およびフォーマット調整を行います。これによりPDFで管理するための追加のソフトの使用を回避でき、校正およびフォーマット調整の時間が短縮され、価格も安くなります
理由: PPTのフォーマットは聴衆の経歴やスキルに合わせて調整することが重要です。校正者はマーケティングのためのプレゼンテーション用資料の制作には関与しないため、ターゲットにあわせた最適なデザインのご提案はできません。