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このカテゴリーでは、学術出版への理解を助ける次のような記事を紹介しています:学術出版界のエキスパートたちへのインタビュー、学術出版界で起きた最新ニュース、学術界と出版界の最新情報に関する参考資料の推薦、開催予定の重要イベント、ためになるビデオ、チュートリアル、プレゼンテーションなど
論文出版者への賞与が世界で流行中
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中国の研究機関は、インパクトファクターが高い有名な査読付きジャーナルで論文を出版した研究者への賞与システムがあることで知られていますが、その他の国にも同様のインセンティブ制度があることが明らかになりました。
平壌科学技術大学、米政府による渡航禁止措置を懸念
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米政府は、自国民の北朝鮮への渡航を禁じることを発表しています。この措置により、すべての米国民が北朝鮮に渡航できなくなります。また、北朝鮮に滞在中の米国人にも出国を求めているため、米国籍職員が在籍する平壌科学技術大学(PUST)には、深刻な影響がありそうです。
東京大学が著名研究者の研究不正を認定
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東京大学は、同大学所属の著名研究者の研究不正疑惑について、1年近く調査を続けた結果、5つの論文での研究不正を認定しました。細胞学の権威として知られる研究者への疑惑に、細胞生物学分野の研究者の間には動揺が広がっています。
グーグルによる研究資金援助に批判―関係者は疑惑を否定
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2017年7月、グーグルが告発を受けました。その内容は、「自社の方針や立場に有利な論文を出版させるために、金銭面での関係性を開示しないまま、研究者に資金援助を行なっている」というものです。 
国際共同研究の論文数、中国が世界第3位に
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中国の科学技術は驚くべき勢いで発展を続けており、論文出版でも世界をリードする国の1つとなっています。あるレポートでは、中国の国際共同研究による学術論文の出版数が、世界で3番目に多いことが明らかにされました。
Sci-Hub、エルゼビアに対する著作権侵害で1500万ドルの賠償を命じられる
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米連邦地方裁判所は2017年6月、学術論文の海賊版を無料で提供するウェブサイト、Sci-Hubに対し、エルゼビアに1500万ドルの賠償金を支払うよう命じました。エルゼビアは、科学・技術・医療情報を提供する世界最大手の出版社で、Sci-Hubで公開されている論文数がもっとも多い組織の1つです。
中国政府が研究不正の取り締まり強化を発表
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2017年5月、中国人著者と研究機関が関与した107本の論文の撤回をシュプリンガーが発表し、中国学術界に衝撃を与えました。この問題を受け、中国政府は、研究不正を抑え込むための厳格な方策を打ち出し、その第一歩として、研究不正を一切容認しない方針を掲げました。
アクシオス・レビュー、査読サービス事業からの撤退を発表
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独立査読機関のアクシオス・レビュー(Axios Review)は今年2月、3月1日をもって業務を停止し、以後の査読依頼を受け付けないことをTwitterで発表しました。アクシオス・レビューの創始者/マネージング・エディターは、今回の決断の理由を「会社を運営していくのに十分なだけの査読依頼はありましたが、むしろその量に対応し続けることが難しくなってきました」と説明しています。
データ共有を拒んだ著者の論文査読を拒否:査読者の対応に賛否
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心理学の分野で起きている、データシェアリングと透明性に関する論争が、再び世間の注目を集めています。米国心理学会(APA)が発行するジャーナルのある顧問編集者が、元データの共有を拒んだ著者の論文の査読を拒否したことを理由に、辞職を迫られています。
シュプリンガーが中国人著者による論文107本を大量撤回
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シュプリンガーは今年4月、107本の論文の撤回を発表しました。査読に大きく依存している学術出版界において、出版のプレッシャーに耐えきれなくなった著者が不正行為に走ってしまうことは、珍しくありません。

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