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学術業界ニュース

学術出版界は、エキサイティングでダイナミックな業界です。このセクションでは、世界各地から集めた、学術出版に関する最新情報をお届けします。
Project DEALを支持するマックス・プランク学術振興協会が、エルゼビアとの購読契約を廃止
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世界最大の研究組織の1つであるマックス・プランク学術振興協会(ドイツ)は、オープンアクセス支持の表明として、エルゼビアとの購読契約を更新しないことを発表しました。契約は2018年12月31日で満了を迎え、その後、協会員はエルゼビア誌へのアクセスを失うことになります。
中国、「プランS」の導入でオープンアクセスを支持
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中国の主要助成団体や図書館関係者が「プランS」の取り組みを支持し、参加の意思を表明しました。プランSとは、欧州の助成団体グループが提唱しているもので、公的資金による研究成果物を、出版段階で無料公開することを2020年までに義務付けるという構想です。
政府機関の閉鎖によって科学機関に大きな暗雲: 米国
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政府機関の予算案を巡る議会とトランプ大統領との対立により、米政府は、無期限で政府機関を一部閉鎖しています。活動の中断を余儀なくされている国内の科学コミュニティには、不安が広がっています。
学術界におけるオープンアクセスへの意識:大規模著者アンケートの結果より
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登場して10年以上がたつオープンアクセス(OA)というコンセプトは、世界の出版の様相を徐々に変えてきました。OAに対する研究者の姿勢を理解することは、OAがどのように変容し、学術出版の様相をどう変えていくのかをあらゆる角度から捉える上で、欠かせないことだと言えます。
中国の41組織が学術不正対策として共同覚書を発表
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中国は、研究の公正性を強化するための最新の取り組みとして、学術不正を行なった研究者や機関に対する標準的な懲戒制度の確立を目指し、国内41の組織・政府機関による共同覚書を発表しました。中国政府はこの文書の中で、科学的イノベーションのための公正で信頼できる環境の整備を目指す方針を示しています。
世界初の遺伝子改変ベビーを誕生させたとする中国人研究者に、世界中から非難の声
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南方科技大学の中国人研究者が、世界初の遺伝子改変ベビーが誕生したと発表しました。この発表に対し、世界中の研究者や生命倫理学者から激しい非難の声が上がっています。この研究では、HIV感染を引き起こす遺伝子を、遺伝子編集技術によって無効化したとされています。
「我が子」が5歳になりました!
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エディテージ・インサイトは、今月で5周年を迎えました。世界最大の研究者コミュニティになるという壮大な構想のもと、5年前に誕生したエディテージ・インサイトは、30万人を超える世界中の研究者たちが集う一大コミュニティへと成長しました。
エディテージがグローバル調査報告書を発表―学術出版社への貴重なヒントに
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エディテージは、学術出版に関わる幅広い分野の著者の視点をまとめた報告書を発表しました。この報告書は、世界の約7000人の著者の意見を集めた貴重なものです。回答者の多くは、英語を母語としない非西洋諸国の若手研究者でした。
ドナルド・サミュラック博士(カクタス・コミュニケーションズ、エディテージ米国オフィス代表)が聞く対談シリーズ:パート4【参加者】アン・ウッズ博士(Dr. Anne Woods、WKH看護師長)ショーン・ケネディ氏(Shawn Kennedy、American Journal of Nursing誌編集長)対談の話題は、偽の出版社、ジャーナル、サービスプロバイダー、学会へと移ります。ケネディ氏は、ハゲタカジャーナルから論文執筆依頼を受けた経験を紹介し、オープンアクセスモデルもハゲタカ出版社の増加の一端を担ったと述べます。サミュラック博士は、ハゲタカ出版社の出現によって論文出版を支える信頼が損なわれたとした上で、出版に際して著者をどう守るべきかを語ります。ケネディ氏は、大学図書館がまっとうなジャーナルを見極める形を模索することが最良の方法だと主張し、ハゲタカジャーナルや偽の学会を見分けるための役立つヒントを紹介しています。本対談シリーズのその他のパート:Part 1: ジャーナル編集者と出版社が語る:効果的な出版プロセスとはPart 2: ジャーナル編集者が著者に求めることPart 3...
中国政府が国のリポジトリでの研究データ共有を義務化
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中国は、国内のすべての研究者に対し、国のリポジトリでのデータ共有を義務付ける方策を新たに導入すると発表しました。これに伴い、研究データ管理のシステム化と標準化を目指す中国国務院総務局は、「研究データの管理方法」と題した通知を公表しました。

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