オーサーシップ
事例: ある論文の校閲を依頼されました。共著者が三人いて、そのなかの筆頭著者(Aさん)が終始、私たちと連絡を取り合い続き
- Kakoli Majumder
- 2015年04月06日
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ある事情から、匿名での出版を希望する著者がいました。デリケートなテーマを扱っているため続き
- Kakoli Majumder
- 2016年08月09日
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出版物の制作過程でジャーナル側によるミスが起きることは珍しくなく、これらは出版の記録や論文の科学的整合性に影響を及ぼすことがあります続き
- Kakoli Majumder
- 2016年01月28日
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論文の責任著者(コレスポンディング・オーサー)が、論文投稿後や論文出版後に果たすべき役割について説明します。また続き
- Jayashree Rajagopalan
- 2018年10月17日
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論文への著者の貢献度は、著者名順で判断できる場合もありますが、通常は、相対的な貢献度を正確に判別することは困難です。 CRediT (続き
- Wolters Kluwer
- 2018年12月25日
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出版論文の数や質が評価指標となる世界において、論文著者に名を連ねることは、研究者としての信頼を築く大切な手段です。この信頼は続き
- Nick Rushby
- 2018年11月22日
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長い期間を費やした研究を論文にまとめて投稿しても、そのままアクセプトされる確率はきわめて低く、ほとんどの場合続き
- Elizabeth George
- 2020年08月04日
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ある研究によると、出版された論文の 50% は著者本人と編集者と査読者しか読んでおらず、 90% はまったく引用されていません続き
- Elizabeth George
- 2020年08月25日
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非英語話者の著者が母語で画期的な研究を発表したとしても、英文の一流国際誌で発表しない限り、注目を集めるのは難しいでしょう。続き
- Elizabeth George
- 2020年09月22日
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リジェクトはできれば避けたいものですが、研究者なら誰でも経験することです。ただ、リジェクトの原因は自分で解消できるものもあります続き
- Elizabeth George
- 2020年11月04日
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